【重賞見どころ・チャーチルダウンズC】ホープフルS1番人気アンドゥーリル、距離短縮で巻き返しへ
【チャーチルダウンズカップ(GIII)】4月4日(土)阪神競馬場1600m芝
登録馬15頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(3月31日20時50分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザーの◎数をランキングで表示
・アンドゥーリル(牡3=栗東・中内田充正厩舎)1376pt
昨年のGIホープフルSで1番人気に支持されながら7着に敗戦。好位追走から最後の直線で伸びあぐねたところを見ると、距離が長かったということだろう。マイル戦では2戦1勝・2着1回。距離短縮の今回は改めてその能力を発揮し、3歳マイル王候補へとアピールしたい。
・サンダーストラック(牡3=美浦・木村哲也厩舎)1181pt
前走のGIIIシンザン記念を制して重賞初制覇。キャリア3戦のうち勝った2レースはどちらもマイル戦であり、この距離に抜群の適性を見せている。阪神は初めてだが、同じく直線に坂のある中山でも勝っており、また前走で関西への遠征もクリア済み。大きな不安はないだろう。
・リゾートアイランド(牡3=美浦・上原佑紀厩舎)698pt
1800mの新馬戦は5着に敗れたものの、1600mに短縮してからは1、2、1着。持ち前の先行力とレースセンスがこの距離では存分に発揮され、また、前走のジュニアC(L)では4頭が同タイムでなだれ込む大接戦を勝ち切る勝負根性も見せた。今回は初コンビとなる武豊騎手の手綱にも期待が集まる。
・バルセシート(牡3=栗東・松下武士厩舎)695pt
半姉に2歳女王レシステンシアを持つ良血馬。まだまだ粗削りな分、新馬戦を快勝後は結果を出せていないが、GIIIシンザン記念では後方2番手から上がり最速の脚で0秒3差の4着まで追い上げるなど、重賞級のポテンシャルを秘めているのは間違いない。スムーズに力を発揮できれば。
・アスクイキゴミ(牡3=栗東・藤原英昭厩舎)283pt
2月1日の東京1600m芝でデビュー勝ち。好位から余裕十分の手応えであっさり抜け出した競馬は確かな能力を感じさせる好内容だった。キャリア1戦で重賞挑戦は確かにハードルが高いものの、父ロードカナロア、伯父に欧州重賞馬がずらりと並ぶ優秀な血統背景を考えれば、いきなりから好勝負になっても驚けない。
(文・森永淳洋)
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