「神様でもなんでもねぇ。しいて言うなら、“貧乏神”よ。アイツがチャンピオンでいることで、この会社は地に落ちてる。よ~く覚えとけ!」EVIL語録全開でIWGPジュニア王者・DOUKIを挑発三昧!YOH選手に直撃インタビュー!!
撮影/中原義史
『Road to SAKURA GENESIS 2026』
■4月2日(木) 17:30開場18:30開始
東京・後楽園ホール
4月4日 (土) 14:30開場16:00開始
東京・両国国技館
※「砂かぶり席」「ボックス席」は完売となりました
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■あれはEVILじゃない。“カッキーカッター”だ!それを周りがヨービルだとか勝手に呼んでるだけ。こっちは迷惑してんだ!
YOH (※いきなりEVIL口調で)俺はな、振り返ることはしねぇんだ。わかったか、青二才ッ!
――えーと……。結果的に最悪のバッドエンドをハッピーエンドにしたという反響もありました。この点については?
YOH (※さらにEVIL口調で)ハッピーエンド?たしかにそうだったかもしれない。だがな、アイツら(HOUSE OF TORTURE)にとっちゃ、バッドエンドだろ? そういうことだ。
――YOH選手の再三の挑発に、DOUKI選手は「俺はよ、お前の考えてることが、手に取るようにわかるぞ。ハハハ、何も考えてないだけだろ」と発言していましたが?
――エースになるためにベルトも必要だと。
YOH ウン、全部ほしい。
――長岡2連戦でも引き続き、EVILムーブにこだわっているように見えました。
YOH ただ遊んでるだけかな。あとEVILってやってみたかったし、俺は昔、柔道部だったし。
――憧れとかではない?
YOH やっちゃっただけ、かな。
――巷では、あのムーブをヨービルと呼んでいますが、ご自身ではどのように受け止めていますか?
――か、カッキーカッター!(00年代前半、新日本プロレスでも活躍した元UWFインターナショナル・垣原賢人選手の必殺技)。……ということは、みんなYOH選手に騙されていたと。
YOH 俺がいつEVILを使ったって言ったんだ?俺はカッキーカッターのつもりで使ってんだ。それを周りがEVIL、ヨービルだとか勝手に呼んでるだけ。こっちは迷惑してんだ!
――それにしては、いで立ちが闇の王に似てる気がしますが……。
YOH あいつが俺の恰好を真似しているだけだ。人の真似すんじゃねぇ!この野郎が!
■(4年半ぶりのシングルマッチで)アイツはさらに弱くなった、俺はさらに強くなった。その差を見せるだけだ
YOH (※これ以降もEVIL口調で)DOUKI?あんなのカスよ、カス。わかるか?あんなもんなは、神様でもなんでもねぇ。しいて言うなら、“貧乏神”よ。アイツがチャンピオンでいることで、この会社は地に落ちてる、そういうことだ!
――DOUKI選手からは「お前には制裁を加える必要がある」という不気味な発言もありましたが、どんな制裁が待っていると思いますか?
YOH あ? お前はどんなことが待ってると思うんだ?
――介入、反則で無法地帯と化すのかと。
YOH それをこっちがやり返してやるよ。よく、覚えとけ!
――具体的な対策などは?
――ちょっとイメージが沸かないです。
YOH 俺も一緒だ、よく覚えとけ。
――ほかに警戒している点は?
YOH 警戒? お前は何に警戒してんだ?
――……私は闘わないのでわからないです。
YOH あぁ、気をつけろ。よく覚えとけ。
――お二人のシングルは、2021年11.15後楽園『SUPER Jr.』公式戦以来、約4年半ぶりとなります。この期間を経ての対戦というのはどのように捉えてますか?
■アイツらはな、この会社の恥だ。俺が粛清しないでどうすんだ?俺がアイツを徹底的に叩きのめす
YOH (※まだまだEVIL口調で)お前はDOUKIのどこにドキドキしてんだ、教えてみろ。
――何をしでかすのか不気味なところです。
YOH そうだろ?ドキドキするだろ。そういうことだ、よ~く覚えとけ。
――YOH選手自身も、ドキドキされていますか?
――どういう点にドキドキされているんですか?
YOH 髪がサラサラ。
――髪がサラサラ……。YOH選手は“粛清記念日”というワードを強調している感じもありますが。
YOH (※以下、またもやEVIL口調に戻して)オメェは粛清したくねぇのか?
――私は粛清できる立場ではないので……。
YOH アイツらはな、この会社の恥だ。俺が粛清しないでどうすんだ?この新日本プロレスで一番強ぇのは誰だ?
――ベルトを持っているチャンピオンでしょうか。
――……。YOH選手ですか?
YOH そういうことだ、よ~く覚えとけ。
――これまでエル・デスペラード選手、マスター・ワト選手といった本隊選手が次々と敗れてきた中、今回の挑戦表明は本隊ジュニアの牙城を守るというようなプライドもありましたか?
YOH お前はデスペラード、ワトをどう思ってるんだ?
――頼もしい選手だと思いますが、この2人でも勝てないのかという気持ちです。
YOH そうだろ。あの2人がDOUKIに負けることは考えられねぇんだ。だから、俺がアイツを徹底的に叩きのめすんだ。
■自分で自分のことを神って言うヤツって頭おかしいと思うんですよね、ハハハ。そんなヤツが近くにいたら、俺は間違いなく距離を置くね
YOH (※普段の口調に戻って)そこまで言う必要ないじゃん……。べつに俺だって頑張ってるし、それが会社のためでもあるし、自分のためでもあるし、そこまで辛辣な感じで言わなくてもいいんじゃないかなって思います。だって、俺頑張ってるもん。
――今回で6回目のIWGPジュニア挑戦となりますが、今回と今までで違う点は?
YOH (※以下、またまたEVIL口調で)俺はな、こんな格好でインタビューを受けるとは思ってなかった。だいぶ良い方向に変わっちまったが、オメェはどう思うんだ?
――6回目という部分に対する心境がいまいち掴みきれてないです。
――一方のDOUKI選手は「お前には神の力を見せるまでもないのだ」とかなり余裕な表情も浮かべていますが。
YOH (※普段の口調に戻して)っていうか、自分で自分のことを神って言うヤツって頭おかしいと思うんですよね。ハハハ!「俺、神様だ」って言ってるヤツを俺は信用できないから、その辺をリング上で闘いながら確かめたいっていうか、「お前、それでいいの?」みたいな感じはあるよね。だって、周りで「自分、神様」っていうヤツいないでしょ?
――私は出会ったことがないです。
YOH そんなヤツが近くにいたら、俺は間違いなく距離を置くね。
――そのあたりも試合を通じて問いかけると。
――あれはインパクトがありましたね。
YOH あれって忘れられないじゃん。だから、トーチャーになってからのDOUKIはあんまり印象がないんだよね。「お前はレスラーとして何をリング上で表現して、何を残そうとしてるのかわからないし、挙句に神様でしょ。こっちからしたら、やってることがチープなんだよね。安っぽいのよ。そのへんがどうなんだろうね?あと俺がチャンピオンになっちゃった方が、たぶんこの会社は明るくなるからさ。
――いまのジュニアのベルトの価値はどう思っていますか?
YOH (※改めて、EVIL口調で)ベルトの価値?お前はどう思ってんだ?誰が持ってたら価値が出るか、簡単にわかるだろ。誰だ?
――……YOH選手です。
YOH そういうことだ、よく覚えとけ。
■100っていうのは代々“エース”を受け継ぐ数字なんだよ。だから、次のエースは俺だ!救世主が欲しいだろ?そこに俺がなってやろうっていう話なんだよ。俺がカネの雨を降らしてやるよ
YOH (※以下、引き続きEVIL口調で)100代というのはキリが良いんだ。棚橋弘至もそうだろ?100年に一人の逸材……100っていうのは代々エースを受け継ぐ数字なんだよ。だから、次のエースは俺だ!
――2024年4月両国、SHO選手とのIWGPジュニア戦でアクシデント終了となりましたが、もう一度SHO選手とタイトル戦をやりたい気持ちはありますか?
――そしてジュニアの絶対的柱であった高橋ヒロムが退団した現在、YOH選手は新日ジュニアをどうしていきたいですか?
YOH 高橋ヒロムが抜けた穴はたしかにデカいよな。ただ、これは新日ジュニアだけの問題じゃねーんだ。新日本プロレスそのもの、すべてを何とかしなきゃいけねぇんだ。そこで救世主が欲しいだろ?そこに俺がなってやろうっていう話なんだよ。俺がカネの雨を降らしてやるよ(ニヤリ)。
――カネの雨まで……。具体的にはどう盛り上げていきますか?
YOH オメェはどう盛り上げてぇんだよ。
――私は選手ではないので……。
――おっしゃる通りだと思います。
YOH 俺がトップに立てば、よりいろんなところと様々なコラボレーションが生まれるんだ。それが経済効果なんだ。プロレスを知らない人も「あれはなんだ?」「この人、気になる」「プロレスを見てみよう」ってなっていくんだよ。ただ、いまの新日本はスケールが小さいんだ。俺がチャンピオンになれば、俺が社長になれば、それができるんだよ。誰も見たことのないエンターテインメント、ファンタジーの世界に俺が連れてってやる、よく覚えとけ!
――最後にタイトル戦へ向けて意気込みをお願いします。
YOH (※口調を戻して)勝ちます!
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