決勝は多摩川と湘南の対戦!「スターゼンカップ 第56回日本少年野球春季全国大会」【3月30日の試合結果】
決勝戦は、共に初優勝を目指して、多摩川ボーイズ(東京都西支部)と湘南ボーイズ(神奈川県央支部)が対戦する。
春季全国大会初優勝を目指して湘南が決勝進出!
試合は、横浜綠・三室研人(みむろ けんと)、湘南・今任 葵(いまとう あお)の先発で開始。両投手とも初回を三者凡退、2回にも得点を許さない。
湘南は3回裏、一死から9番・鈴木純生(すずき じゅんせい)が死球で出塁、すかさず盗塁に成功。ワイルドピッチで三進。
1番・藤崎湊士(ふじさき みなと)が四球で一三塁のチャンスを作ると、堀川 雄之介(ほりかわ ゆうのすけ)のセンターへの犠飛で先ずは1点。
続く安藤 幸(あんどう こう)の二塁打で2得点をあげる。
4回から横浜綠はマウンドに大橋郁仁(おおはし いくと)マウンドに送る。
大橋は毎回ランナーを許すも得点を許さず湘南を無失点に抑えた。
湘南先発の今任は、横浜綠の強力打線を2安打に押さえ完封勝利で決勝進出決めた。
湘南 002000X 2
横浜綠:三室、大橋―鈴木
湘南 :今任―田代
二塁打:安藤、田代(湘南)
快進撃の多摩川が初の決勝進出
今大会の多摩川は初戦から対戦相手を圧倒する盤石の強さでトーナメントを勝ち上がってきた。
一方の岐阜中濃も準々決勝こそ1点差だったが、2回戦、3回戦と大差で勝ち上がり、中日本王者の強さを見せつける勝ち上がりとなった。
試合は、初回から動く。
先攻の多摩川が猛攻を仕掛け、6点を先制。
対する岐阜中濃も2回に2点を返し、追い縋るが、多摩川の猛攻を止めきれない。
多摩川は2回以降も長短打を織り交ぜ、毎回得点で4回までに12得点し、12対2とコールド勝ちで決勝進出を決めた。
多摩川 6123 12
岐阜中濃 0200 2
多摩川:渡邉、原―関
岐阜中濃:小栗、竹内―柘植
本塁打:関(多摩川)
三塁打:藤森(多摩川)、安藤(岐阜中濃)
二塁打:渡邉、井端(多摩川)
準々決勝の結果
大阪山直 0対7 横浜綠
湘南 12対9 八重瀬
小野路GIONベースボールパーク
多摩川 7対1 明石
岐阜中濃 8対7 兵庫夙川
大会最終日の31日は中学部決勝戦が行われる。
原稿:広報委員会(敬称略)
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