W杯出場権をかけてヴェダト・ムリキとマルティン・ヴァルイェントが対戦!【RCDマジョルカ】

マジョルカ
チーム・協会

【©︎RCDMallorca】



ヴェダト・ムリキが所属するコソボ代表は、ワールドカップ予選プレーオフ準決勝でマルティン・ヴァルイェント擁するスロバキア代表と対戦し、ブラチスラヴァのテヘルネー・ポレ・スタジアムで4-3の勝利を収めた。

コソボ代表が出場するプレーオフ決勝は、来週火曜日20時45分にプリシュティナで開催され、今夏の本大会出場権をかけてトルコ代表との対戦が決定。

日中の気温は6度前後までしか上がらず、首都ブラチスラヴァには冷たい雨が降り続いていましたが、試合中は雨脚が弱まる時間帯もあった。スタンドは満員となり、ホームのスロバキアサポーター、そしてコソボサポーターがつくり出す素晴らしい雰囲気の中で一戦が行われた。

試合を先に動かしたのは、ムリキではなくヴァルイェントだった。前半7分、ルーカシュ・ハラスリンのクロスに頭で合わせ、スロバキア代表に先制点をもたらす。

しかし、コソボ代表もすぐに反撃。前半14分、右サイドのメルギム・ヴォイヴォダのクロスが鋭く変化し、GKマルティン・ドゥブラフカが好セーブでしのぐ展開に。とはいえ、その6分後には止めきれず、ヴェルディン・ホジャが見事なダイレクトシュートを突き刺して1-1の同点に。

前半はこのまま折り返すかに思われましたが、再びハラスリンが決定的な仕事を果たす。前半45分、タッチライン際からのFKに反応してゴールを決め、スロバキア代表が2-1と勝ち越して前半を終えた。

ところが後半開始直後、試合は再び大きく動くことに。

後半2分、フィスニク・アスラニが見事なヘディングシュートを決め、コソボ代表が2-2の同点に追いつく。

さらにその13分後には、フロレント・ムスリヤがFKを直接沈め、コソボ代表がこの試合で初めてリードを奪いました。

後半27分にはクレシュニク・ハイリジが追加点を挙げ、コソボ代表が2-4とリードを広げる。

アディショナルタイムにはダビド・ストレレツに1点を返されて3-4となり、終盤は緊迫した展開となりましたが、最後までこのスコアは動かず。ムリキ擁するコソボ代表が激闘を制し、ワールドカップ予選プレーオフ決勝進出を決めた。

マジョルカはムリキの快挙を祝福するとともに、ヴァルイェントにも温かいエールを送ります。
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著者プロフィール

RCDマジョルカはスペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカに本拠地を置くサッカークラブで、1916年に設立されました。バレアレス諸島に本拠地を置くサッカークラブの中ではもっとも歴史が古いクラブとして知られています。19/20シーズン、そして21/22シーズンには日本代表の久保建英選手がプレーしています。

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