デミチェリス体制初白星!エスパニョールに2-1で勝利!【RCDマジョルカ】

マジョルカ
チーム・協会

【©︎RCDMallorca】

3月16日、RCDマジョルカはホームでRCDエスパニョールと対戦した。残留争いの中で迎えた一戦は、後半の反撃で試合をひっくり返し、2-1で勝利。マルティン・デミチェリス監督にとっては、就任後初白星となった。

試合は前半、なかなか大きなチャンスが生まれない展開で進んだ。

そんな中、前半25分にマジョルカが立て続けに決定機を作る。マルティン・ヴァルイェント、そしてマテオ・ジョセフのシュートがいずれもゴールライン上でかき出され、先制とはならなかった。

その直後、エスパニョールも反撃を見せる。前半30分にはキケ・ガルシアがループ気味のシュートでネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定で得点は認められない。

それでも前半36分、先に試合を動かしたのはエスパニョールだった。相手MFシャルル・ピケルがボックス内へうまく入り込み、危険なボールに巧みに触れて先制点を奪われる。

マジョルカは0-1で前半を終え、後半での巻き返しが求められる展開となった。

後半に入り、試合の流れは大きく動く。相手MFピケルがファウルで警告を受けた場面でVARが介入。プレーの見直しの結果、スパイクの裏を見せた危険なチャレンジと判断され、イエローカードは取り消されて一発退場となった。

数的優位を得たマジョルカは後半65分、ついに同点に追いつく。サム・コスタのシュートのこぼれ球をボックス手前で拾ったパブロ・トーレが、そのままゴール右隅へ流し込み、1-1とした。

さらに後半88分、勝負を決める一撃が生まれる。ボックス手前でボールを受けたサム・コスタがうまく反転すると、そのままシュートをゴール右隅へ突き刺し、2-1。終盤に逆転に成功した。

マジョルカはこのまま逃げ切り、重要な勝点3を獲得。デミチェリス監督にとって初勝利となるとともに、チームは降格圏を脱出する結果となった。
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著者プロフィール

RCDマジョルカはスペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカに本拠地を置くサッカークラブで、1916年に設立されました。バレアレス諸島に本拠地を置くサッカークラブの中ではもっとも歴史が古いクラブとして知られています。19/20シーズン、そして21/22シーズンには日本代表の久保建英選手がプレーしています。

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