早大相撲部 / 川副楓馬 ー早大相撲部は人として一番成長できる場所ー『令和7年度卒業記念特集』
【早稲田スポーツ新聞会】記事、インタビュー 鳥越隼人/写真 池田健晟
『令和7年度卒業記念特集』第52回 川副楓馬/相撲
「相撲ができなくなるかもしれない経験、そして大会で大きな声援をいただいた経験。その両方が、感謝の気持ちの大切さを教えてくれた」。早大相撲部としての最後の大会(第103回全国相撲選手権大会)に川副は怪我のため出場できなかった。「非常に悔しかったが、主将として今できることは何かを考え、仲間が全力を出せる雰囲気を作った」。怪我と隣り合わせの相撲。受け入れるしかないとわかっていても悔しさは拭えなかった。そんな川副に家族を始め、友人、チームメイト、指導者が声をかけ続けた。「今は力士として活躍し、支えてくださった方々に恩返しができる存在になりたい」。川副は固く決意した。
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