【BOATRACE】G2唐津MB大賞 6戦5勝の地元・深川真二が予選トップ 新開航と定松勇樹も準優1枠

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 ボートレース唐津の「G2 唐津モーターボート大賞~スター候補チャレンジマッチ~」(優勝賞金500万円)は20日に全予選レースが終了し、ベスト18が決定。21日は10~12Rで準優勝戦が行われる。

 6戦5勝という圧倒的な強さで地元ベテランの深川真二(佐賀出身・佐賀支部51歳)【冒頭の写真】が文句なしの予選トップ通過。オール3連対にまとめている新開航が2位。予選ラストの4日目を連勝ゴールで締めくくった定松勇樹が3位に浮上し、準優勝戦の1号艇を確保した。湯川浩司は8.17の得点率で定松と並んでいたものの、上位着順差負けで4位となり、準優勝戦1号艇を惜しくも逃した。

 準優勝戦ボーダーは5.67で3人が並び、やはり上位着順差負けで中田竜太が無念の次点。地元佐賀勢は5人が予選を突破。女子レーサーは遠藤エミと西橋奈未の2人が勝ち上がってきた。


 準優勝戦のメンバーは次のとおり。

<唐津 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 定松 勇樹(福岡・佐賀)
2枠 湯川 浩司(大阪・大阪)
3枠 遠藤 エミ(滋賀・滋賀)
4枠 羽野 直也(福岡・福岡)
5枠 島川 海輝(山口・山口)
6枠 石原  翼(静岡・静岡)
※()内は出身・支部の順

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 評価の低かったモーターを立て直して予選を3位通過の定松勇樹(福岡出身・佐賀支部24歳)【写真上】は、出足がしっかり仕上がった。2月九州地区選に続いての地元特別競走連覇へ向けて負けられない1コース戦。節イチクラスの湯川浩司が2号艇なのも、絶好の壁になってくれそうなので、むしろプラス材料。

<唐津 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 新開  航(福岡・福岡)
2枠 古賀 繁輝(佐賀・佐賀)
3枠 武富 智亮(佐賀・佐賀)
4枠 上野真之介(佐賀・佐賀)
5枠 河野  大(徳島・徳島)
6枠 西橋 奈未(石川・福井)

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 新開航(福岡出身・福岡支部30歳)【写真上】は2月の九州地区選の時と同じモーターを手にして、仕上がりも上々。地区選では準優勝戦で3着と敗れて優出を逃しているが、今回は1号艇だけに負けられないところ。しかし、2~4枠には地元佐賀軍団がズラリと並んでおり、容易な1コース戦にはなりそうもない。

<唐津 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 深川 真二(佐賀・佐賀)
2枠 辻  栄蔵(広島・広島)
3枠 山田 祐也(高知・徳島)
4枠 佐藤  航(埼玉・埼玉)
5枠 西岡 顕心(香川・香川)
6枠 井本 昌也(山口・山口)

 予選トップの深川真二は2日目のドリーム戦で6着と敗れた以外は全て1着。佐賀支部の大御所が地元水面で本領を発揮している。もちろん、モーターの仕上がりも抜群。2022年10月のびわこ周年以来、遠ざかってる特別競走制覇へ向け、この準優でもしっかり人気に応えてくれそうだ。
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