【重賞見どころ・スプリングS】2戦2勝の大物候補クレパスキュラー、皐月賞へ真打ち登場となるか
【スプリングステークス(GII)】3月15日(日)中山競馬場1800m芝
登録馬17頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(3月10日18時20分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザーの◎数をランキングで表示
・クレパスキュラー(牡3=美浦・栗田徹厩舎)2889pt
昨年8月の札幌1800m芝のデビュー戦をレコードタイムで圧勝すると、前走の中山1600m芝・ひいらぎ賞(1勝クラス)も1分32秒9の好タイムで制し2戦2勝。父リオンディーズ、伯母マリアライト、叔父クリソベリルという血統からもポテンシャルはかなり高そうだ。ここも楽勝するようなら、皐月賞へ真打ち登場となる。
・アスクエジンバラ(牡3=栗東・福永祐一厩舎)1942pt
GIII京都2歳ステークスが2着、続くGIホープフルステークスも3着と、いずれも低人気を覆す好走を見せた。もうフロック視する必要はないだろう。崩れたのはマイルの2戦で、1800mは2戦2勝。本番へ繋がる結果を残したい。
・アウダーシア(牡3=美浦・手塚貴久厩舎)1112pt
父キズナ、母は2018年GI桜花賞3着、GIオークス2着のリリーノーブルという良血。デビューから2戦は連続2着と足踏みしたが、前走の東京1800m芝で鮮やかな初勝利を決めた。今後さらに良くなっていきそうな馬だが、まだ東京コースしか経験していない。今回は初めての右回り、中山競馬場への対応が鍵となりそうだ。
・サウンドムーブ(牡3=栗東・斉藤崇史厩舎)806pt
前走のGIIIシンザン記念で2着。未勝利を勝ってすぐの重賞挑戦だったが、このクラスでも通用する能力を示した。2走前の未勝利は1800m芝で快勝しており、距離は問題なし。先週の弥生賞を制したバステールに続き、斉藤崇史厩舎の素質馬が皐月賞へ駒を進めるか。
・ラストスマイル(牡3=美浦・本間忍厩舎)751pt
前走のセントポーリア賞(1勝クラス)を勝って通算2勝目。2走前のGII東京スポーツ杯2歳Sは5着だったが、後にGIIIきさらぎ賞を勝つゾロアストロ、GII弥生賞2着だったライヒスアドラーらと差のない競馬。それらと比較すれば、この馬もここで通用する力は十分に持っている。
(文・森永淳洋)
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