【BOATRACE】G1大村周年 龍神DRは白井英治が完勝 上條暢嵩は圧巻の同体まくり連発

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 ボートレース大村(ナイター開催)の「G1開設73周年記念 海の王者決定戦」(優勝賞金1200万円)は9日、2日目を開催した。

 ダブルドリーム戦の第2弾、12Rの「龍神ドリーム」は1号艇の白井英治(山口出身・山口支部49歳)【冒頭の写真】が1コースから人気に応える速攻劇。4コースから鋭く差した新田雄史は2マークの全速ターンで2着を確保。3着には峰竜太が浮上し、3連単の1-4-3は1200円の4番人気と本命サイドで決着した。

 白井英治は評価の高いモーターを手にしているが前検から新プロペラ。このドリーム戦に向けてはリング2本交換と整備もした。「1コースから逃げる分には問題なかったが、気温に応じてプロペラを合わせなければならない感じ」と、まだ納得の手応えには届いていない様子。それでも2日間で稼いだ得点率は9.00。上位で予選突破を狙える位置につけている。

 初日連勝発進だった新田雄史は、この「龍神ドリーム」でも2着に食い込んでオール2連対をキープ。同じく初日連勝だった木下翔太は2日目9Rで3着に敗れており、ドリーム戦の点増しの恩恵分も考慮すると、予選トップ争いでは新田が圧倒的に有利な状況になった。

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 2日目に連勝ゴールを飾ったのは上條暢嵩(大阪出身・大阪支部32歳)【写真上】。前半6Rは2コース、後半11Rでは5コースで、どちらも同体からの全速まくりを連発とレース内容も圧巻。「レース足系が良くて、伸びも水準はある」と手応えもいい。初日12Rの「発祥地ドリーム」は6号艇から4着に食い込んでおり、得点率争いでは新田雄史を追う一番手になりそうだ。

 地元の原田幸哉は、谷野錬志がFに散った2日目3Rで6号艇から見事な白星を奪取し、日またぎの連勝(ただし3走目は6着)を決めたほか、中辻崇人も3戦2勝の好ペース。逆に注目のスーパーエース機を駆る板橋侑我は初日が4着、2日目はリング2本交換して3着と、まだ強烈なパワーを見せつけるシーンが見られない。

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