【BOATRACE】G1大村周年 連覇かかる原田幸哉がDR逃走へ スーパーエース機は板橋侑我
原田幸哉(愛知出身・長崎支部50歳)【冒頭の写真】が優勝した前回の72周年は2024年4月だったので、ちょうど2年ぶりの周年開催。当地は今年の年末にはSGグランプリの開催も控えているが、9月には74周年の開催もある。今大会はグランプリの前哨戦第1弾といったところか。歴代のSG戦覇者は17人、G1戦覇者も33人。昨年のGP戦士は7人が顔をそろえている。
当地のモーターは昨年6月22日から使用されており、すでに9カ月が経過。必ずしも数字(2連対率)どおりではないが、モーター相場はしっかり固まっている。不動のエース機は2連対率も55.0%と断トツの11号機。昨年末のクイーンズクライマックスでは遠藤エミが使用し、その後も4人連続で節イチ級のパワーを誇り、スーパーエース機と呼んでもいいレベル。
前検1番時計は6秒63の上村純一。前節のルーキーシリーズで宮脇遼太が伸び型の調整をしていた40号機なので、その余韻があるのだろう。6秒64で2番時計の柳沢一も前節は山下大輝が伸び型にして優勝を飾った34号機。直前節が伸び型調整にしやすいオール進入固定のルーキーシリーズだったので、前検タイムはどうしても前回使用者の仕上がりに影響されやすい。
今節は初日、2日目の12Rでダブルドリーム戦が組まれている。初日12Rの「発祥地ドリーム」のメンバーは次のとおり。
<大村 初日12R 発祥地ドリーム>
1枠 原田 幸哉(愛知・長崎)
2枠 馬場 貴也(京都・滋賀)
3枠 瓜生 正義(福岡・福岡)
4枠 濱野谷憲吾(東京・東京)
5枠 井口 佳典(三重・三重)
6枠 上條 暢嵩(大阪・大阪)
※()内は出身・支部の順。
地元周年連覇をめざす原田幸哉が1号艇に指名された。今年は当地で開催されるグランプリに出場という譲れない目標もあり、ドル箱の地元水面では何としても結果を出したいところ。前節の優出モーターを手にして前検の手応えはまずまずだった。
2号艇の馬場貴也は2連対率41.3%の実績機だが、前検から新プロペラに交換されており、評価が難しくなったが、ドリームの6人は特別良かったり、悪かったりしたレーサーが見当たらなかったので、やはり原田幸哉が1コースから先制する可能性が高そうだ。
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