野球観戦は球場?テレビ?ネット?観戦率データ

笹川スポーツ財団
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笹川スポーツ財団では、1992年から全国の18歳以上を対象に、「スポーツライフに関する調査(スポーツライフ・データ)」を隔年で実施し、運動・スポーツ実施状況、スポーツ観戦、好きなスポーツ選手、生活習慣など、国内のスポーツライフの現状を明らかにしてきました。2024年調査からプロ野球(NPB)観戦率をご案内します。

プロ野球(NPB)観戦率

スポーツ種目の「プロ野球(NPB)」観戦率をみると、体育館・スタジアム等へ足を運んで直接観戦は12.1%と最も高く、テレビ観戦率も47.4%と最多でした。インターネット観戦率は6.2%と2位でした。

【画像:Adobe Stock】

直接観戦したスポーツ種目

体育館・スタジアム等へ足を運んで直接観戦したスポーツ種目をみると、「プロ野球(NPB)」以下は、「Jリーグ(J1、J2、J3)」4.4%、「高校野球」3.5%、「プロバスケットボール(Bリーグ)」2.0%、「サッカー(高校、大学、JFL、WEリーグなど)」1.7%となります。

直接観戦したスポーツ種目:全体・性別(複数回答) 【笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査」2024】

テレビで観戦したスポーツ種目

テレビで観戦したスポーツ種目をみると、「プロ野球(NPB)」以下は、「サッカー日本代表試合(五輪代表・なでしこジャパン含む)」36.4%、「高校野球」36.3%、「メジャーリーグ(アメリカ大リーグ)」35.1%、「マラソン・駅伝」33.6%となりました。

テレビで観戦したスポーツ種目:全体・性別(複数回答) 【笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査」2024】

インターネットで観戦したスポーツ種目

インターネットで観戦したスポーツ種目をみると、全体では「格闘技(ボクシング、総合格闘技など)」6.6%が最も高く、次いで「プロ野球(NPB)」6.2%、「メジャーリーグ(アメリカ大リーグ)」5.3%、「サッカー日本代表試合(五輪代表・なでしこジャパン含む)」4.1%、「海外プロサッカー(欧州、南米など)」3.6%となりました。

インターネットで観戦したスポーツ種目:全体・性別(複数回答) 【笹川スポーツ財団「スポーツライフに関する調査」2024】


■「スポーツライフ・データ2024」調査概要
調査内容:運動・スポーツ実施状況、運動・スポーツ施設、スポーツクラブ・同好会・チーム、スポーツ観戦、スポーツボランティア、日常生活における身体活動、生活習慣・健康 他
調査対象:全国の市区町村に居住する満18歳以上の男女3,000人(男性: 1,498人、女性1,502人)
地点数:300地点(大都市90地点、人口10万人以上の市122地点、人口10万人未満の市64地点、町村24地点)
調査時期:2024年6月7日~7月7日
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著者プロフィール

笹川スポーツ財団は、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するスポーツ専門のシンクタンクです。スポーツに関する研究調査、データの収集・分析・発信や、国・自治体のスポーツ政策に対する提言策定を行い、「誰でも・どこでも・いつまでも」スポーツに親しむことができる社会づくりを目指しています。

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