韓国プロサッカー連盟、セミプロK3リーグの5クラブより「Kリーグ2ライセンス」申請受け付け

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【写真=韓国プロサッカー連盟】

韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)は、K3リーグ所属のFC江陵(カンヌン)、大田(テジョン)コレイルFC、FC木浦(モクポ)、始興(シフン)市民サッカー団、春川(チュンチョン)市民サッカー団の計5クラブが、Kリーグ2昇格のための必須要件である「Kリーグ2ライセンス」の申請を完了したと発表した。

K3リーグはセミプロリーグであり、Kリーグ2へ参加するためには、プロチーム運営基準を充足しているかについての別途のクラブライセンス審査を通過しなければならない。

これに伴い、当該5クラブはライセンス申請締め切り日である2月27日までに申請書の提出を完了し、Kリーグ2参入のための最初の手続きを踏んだ。

これらのクラブは、来る5月までに「Kリーグ2ライセンス」基準の充足を立証する証拠書類を提出しなければならない。連盟は提出書類の審査とともに、各クラブの事務局およびホームスタジアムに対する現地実査を実施する予定だ。

評価はインフラ、人事・行政、法的、財務、スポーツ、マーケティングおよびセールス、社会貢献の7つの分野にわたって行われ、これはクラブの構造と財政的安定性などを総合的に検証するための手続きである。

最終的な承認の可否は、来る6月に開かれる「Kリーグクラブ資格審議委員会」で決定される。委員会の承認を経てKリーグ2ライセンスを取得したクラブが、2026年シーズンのK3リーグで優勝した場合、入れ替え戦を戦う資格を得ることになる。

Kリーグ2とK3リーグのチーム間で行われる入れ替え戦は、Kリーグ2の最下位チームとK3リーグ優勝チームの対戦で行われ、Kリーグ2のチームのホームスタジアムで一発勝負で開催される。当該試合で勝利したチームは、2027年シーズンのKリーグ2へ参加することになる。

【文=ピッチコミュニケーションズ】
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著者プロフィール

アジア初のプロサッカーリーグとして1983年に創設。現在はKリーグ1(1部リーグ/12クラブ)、Kリーグ2(2部リーグ/13クラブ)で構成。 最新ニュースはもちろん、ACL出場クラブや日本人選手たちの活躍なども紹介していきます。

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