U18日清食品トップリーグ2026入替戦【プレビューvol.4】昨年の経験を生かしたい福岡大学附属若葉と福井工業大学附属福井
3年生が見せた『不屈の闘志』が新チームの刺激に
それでもチームには不屈の闘志がありました。皇后杯の九州ブロックで社会人や大学のチームを次々と撃破。1月5日から行われた皇后杯ファイナルラウンドでは北海道の北翔大を倒す快進撃を見せました。新チームの始動はそのタイミングとなり、U18日清食品トップリーグ2026入替戦への準備という点で遅れは否めませんが、3年生の戦いぶりは後輩たちにレガシーを残したはずです。
新チームで攻守の軸となる田上杏選手は、新たなキャプテンにも任命されました。「先輩たちが繋いでくれたおかげでこのような機会をいただけたことに感謝して、1試合1試合確実に勝てるように頑張りたいです」と気合いが入っています。
創部2年目のチームは『飛躍の年』の継続を目指す
それでも林慎一郎コーチは「挑戦させていただくだけ」と、あくまで新興校であり挑戦者であることを強調します。キャプテンでありエースでもある小池昌鈴選手は「U18日清食品トップリーグ2026入替戦に出場するチームはどこも強豪だと思いますが、どこと当たっても自分たちのプレースタイルを全うしたい」と抱負を語ります。
留学生のサジョ レイは187cmと長身ながら速攻できっちり走る運動量と勤勉さあり、それでいて他の選手もチャンスがあれば1対1を果敢に仕掛けるアグレッシブな攻めが持ち味。3年生不在で選手層が厚いとは言えないチームは、ウインターカップでは最後はスタミナ切れを起こしましたが、U18日清食品トップリーグ2026入替戦の2試合はエンジン全開で戦い抜けるはずです。
髙橋優夢「先頭に立ってチームをまとられるように」
それでも、齊藤芽愛選手と山田莉心選手、中澤希乃選手と1年生がたくさん試合に絡む新チームでは、彼女たちがすでに全国の強豪とのリーグ戦を戦っている経験がアドバンテージになります。
新キャプテンとなった髙橋優夢選手はU18日清食品トップリーグ2025で主力を務めただけでなく「先頭に立ってチームをまとられるように」と、この頃からリーダーシップを発揮していました。「どちらのチームも得点力があると思いますが自分たちは泥臭いところを頑張り、ディフェンスで流れを作りたいです」と、入替戦への抱負を語っています。
記事提供=バスケット・カウント
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