【BOATRACE】G1児島キングカップ 地元勢が躍動! 初日DRは茅原悠紀が逃げ快勝

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 ボートレース児島の「G1児島キングカップ 開設73周年記念競走」(優勝賞金1200万円)は2日に初日を迎えた。児島のモーターは昨年12月17日に初おろし。まだ2カ月半しか経過しておらず、相場が定まっていない。初日はおおむね緩い向かい風が吹く中、逃げが8回、まくり3回、抜き1回の決まり手だった。

 初日12R「キングドリーム」は茅原悠紀(岡山出身・岡山支部38歳)【冒頭の写真】が速攻逃げで快勝。2着は3コースからまくり差し、2マークで握った山口剛。3着には道中で佐藤翼をかわした深谷知博が入った。3連単1-3-4は800円の1番人気だった。

 茅原は直前のG1江戸川周年準優でフライングを切り、4月17日~5月16日はF休み。その後はSGボートレースオールスター(浜名湖)は走れても、休み明け後の6カ月間はG1、G2を走れないというイバラの道。それでも、まだ手にしていない地元周年タイトルへの執念は並々ならないものがある。SGはもちろん、すでに入っているG1あっせん(児島の後に3場)を全部勝つ意気込みだ。ただ、茅原は58号機に「あまり良くないですね。全体的に底上げしたい」と、満足にはほど遠い感触を口にしていた。なんとか2日目の5、10Rへ向けてパワーアップを果たしたい。

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 調整途上のエース茅原とは対照的に、他の地元勢は元気いっぱいだ。中でも吉田拡郎(岡山出身・岡山支部43歳)【写真上】が快調。初日3Rは5コースからコンマ12のトップスタートで一気のまくり切り。絶好枠だった後半9Rはきっちり逃げ切って、初日ただ1人の連勝発進。「いいモーターの手応えがありますよ。加速感がいいし、伸び切った感じもいい」と35号機を絶賛。2日目は12R「ガァ~コドリーム」の3号艇。内は桐生順平、池田浩二と強烈な顔ぶれだが、今の勢いなら持ち味の攻撃力で突破してしまうかもしれない。

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 もう1人、すさまじいインパクトを残したのが藤原碧生(岡山出身・岡山支部25歳)【写真上】だ。初日8Rは6コースからコンマ10のトップスタート。他の5艇もコンマ12~14のスタートは決めていたのだが、藤原はそこからグイグイ内をのみ込み、まくって1着。「スタートしてから出ていったし、回ってからもスムーズでしたよ」と納得の仕上がり。2連対率が26.8%しかない38号機だが、どうやら%以上のポテンシャルがありそうだ。2日目は3Rと11Rを走る。

 2日目12R「ガァ~コドリーム」のメンバーは次のとおり。

<児島 2日目 12R ガァ~コDR>
1枠 桐生 順平(福島・埼玉)
2枠 池田 浩二(愛知・愛知)
3枠 吉田 拡郎(岡山・岡山)
4枠 西山 貴浩(福岡・福岡)
5枠 宮地 元輝(佐賀・佐賀)
6枠 菅  章哉(徳島・徳島)
※()内は出身・支部の順

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