アウクスブルクとの一戦は負ける形に【1. FCケルン】
ケルンは先発を3枚入れ替え。シュミード、セブロンセン、エル・マラに代えて、シンプソン=ピューセー、ビュルター、ヴァルトシュミットをスタメンに起用して試合に入った。
序盤は落ち着いた入りだったが、中盤にかけては互いに行き来する展開に。ただ、決定機は多くなく、10分にノアカイ・バンクスが鋭い角度から狙うもGKマーヴィン・シュヴェーベが対応。続く11分にはロドリゴ・リベイロのシュートがわずかに外れた。
そんな中で前半最大のチャンスはケルン。42分、ヤクブ・カミンスキのCKにエリック・マルテルが頭で合わせるが、ヘディングはクロスバーを叩いて先制とはならない。前半は0-0で終了した。
後半開始直後、ケルンにビッグチャンスが訪れる。ハーフタイムで投入されたイサク・ヨハネソンが右から2本目のポストへクロスを送り、クリストファー・ルンドが至近距離でヘディング。しかしGKフィン・ダーメンに好セーブで防がれた。
すると55分、アウクスブルクが先制する。右サイドでバンクスにあっさり運ばれると、ゴールライン際から鋭いボールが入る。これをロドリゴ・リベイロがヒールで流し込み1-0に。
ケルンも59分にヴァルトシュミットのヘディングでゴールに迫ったが、以降はアウクスブルクが5-3-2で深く構える形になり、ケルンは崩しのアイデアを出し切れない時間が続いた。
そして追加タイム、ケルンは全力を尽くす。CKの場面でGKシュヴェーベまで上がって同点を狙うが、アウクスブルクがボールを奪い切る。最後はクロード=モーリスが約35mの位置から無人のゴールへ流し込み、2-0で試合終了となった。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ