アウクスブルクとの一戦は負ける形に【1. FCケルン】

1.FCケルン
チーム・協会

【©︎1FCKoeln】

日本時間2月28日、1. FCケルンはアウェーでFCアウクスブルクと対戦し、0-2(前半0-0)で敗れた。前半はスコアレスで折り返したものの、後半立ち上がりにロドリゴ・リベイロのゴールで先制を許し、最後は追加タイムのラストプレーでアレクシス・クロード=モーリスに無人のゴールへ決められて勝負が決まった。

ケルンは先発を3枚入れ替え。シュミード、セブロンセン、エル・マラに代えて、シンプソン=ピューセー、ビュルター、ヴァルトシュミットをスタメンに起用して試合に入った。

序盤は落ち着いた入りだったが、中盤にかけては互いに行き来する展開に。ただ、決定機は多くなく、10分にノアカイ・バンクスが鋭い角度から狙うもGKマーヴィン・シュヴェーベが対応。続く11分にはロドリゴ・リベイロのシュートがわずかに外れた。

そんな中で前半最大のチャンスはケルン。42分、ヤクブ・カミンスキのCKにエリック・マルテルが頭で合わせるが、ヘディングはクロスバーを叩いて先制とはならない。前半は0-0で終了した。

後半開始直後、ケルンにビッグチャンスが訪れる。ハーフタイムで投入されたイサク・ヨハネソンが右から2本目のポストへクロスを送り、クリストファー・ルンドが至近距離でヘディング。しかしGKフィン・ダーメンに好セーブで防がれた。

すると55分、アウクスブルクが先制する。右サイドでバンクスにあっさり運ばれると、ゴールライン際から鋭いボールが入る。これをロドリゴ・リベイロがヒールで流し込み1-0に。

ケルンも59分にヴァルトシュミットのヘディングでゴールに迫ったが、以降はアウクスブルクが5-3-2で深く構える形になり、ケルンは崩しのアイデアを出し切れない時間が続いた。

そして追加タイム、ケルンは全力を尽くす。CKの場面でGKシュヴェーベまで上がって同点を狙うが、アウクスブルクがボールを奪い切る。最後はクロード=モーリスが約35mの位置から無人のゴールへ流し込み、2-0で試合終了となった。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

新着記事

お知らせ

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント