大澤春花選手インタビュー「ピッチに立つたびに試合でインパクトを残し、ゴールを決めたい」
こんにちは、ハルカ。VfBに入団して約7ヶ月になりますが、どう過ごしていますか?
大澤春花「最初は初めての海外生活だったので、どんなことが待ち受けているのか全く分かりませんでした。でもチームメイト、コーチ、そしてスタッフのみなさんのおかげで、今ではとても居心地が良く、すっかり馴染んでいます」
この数ヶ月の間には、確かに特別な瞬間もありました。VfBでのこれまでのハイライトは何ですか?
大澤春花「FCバイエルン・ミュンヘンIIとのリーグ戦初戦は絶対に忘れられません。2ゴールを決めた時は最高の気分でした。でもそれ以上に素晴らしかったのは、チームメイトと一緒にその瞬間を祝えたことです。あの時、本当にチームの一員になったと感じました」
ピッチ上だけでなく、私生活でも順調に馴染んでいるようですね。ドイツでの生活はどうですか?母国である日本と比べて、一番大きな違いは何だと思いますか?
大澤春花「もちろん色々な違いがありますが、ここの生活は本当に楽しいです。一つは食べ物ですね。家では主に日本料理を作りますが、買い物に行くとドイツの新しい食べ物を試すのも好きです。今のお気に入りはケシの実のロールパンです」
ドイツで特に気に入っていること、そして日本で一番恋しいと思うことは何ですか?
大澤春花「ドイツのサッカー文化には本当に感謝しています。サッカーが日常生活に深く根付いていること、そしてスタジアムの雰囲気が独特であることが大好きです。ドイツ人と日本人のメンタリティは似ていて、どちらかというと穏やかで控えめです。だからこそ最初は人々がサッカーに感情移入する様子に少し驚きました。でも、それこそが私にとって大きなインスピレーションなんです。もちろん、本にいる家族や友人がとても恋しいですし、定期的に連絡を取り合っています」
あなたは一人で海外に渡ったわけではありません。ユウカ(平野優花選手)はあなたの日常生活でどのような役割を果たし、どのようにあなたがここに馴染むのを助けてくれましたか?
大澤春花「正直、ユウカがいなかったらどうなっていたか分かりません。彼女はピッチ内外でほぼあらゆる面で私を支えてくれています。彼女のおかげで私はすぐにここの生活に馴染むことができました。よく一緒に日本料理を作ったり、近所を歩いたりしています」
シュトゥットガルトの日本人コミュニティと交流はありますか?試合中だけでなく、それ以外の場面でも、彼らのサポートはどのように感じていますか?
大澤春花「初めてのリーグ戦に加え、昨年シュトゥットガルトの日本人学校を訪問したことは、私にとって特別な思い出です。初めて日本から遠く離れて暮らすのは、容易なことではありません。だからこそたくさんの日本人の方々と出会い、支え合えるネットワークがあることを知ることができたのは本当に素晴らしい経験でした。
私自身の経験から、外国での生活には多くの困難が伴い、時には孤独を感じることもあると分かっています。特に子供たちは同じような気持ちになっているかもしれません。努力と献身があれば、これらの困難を乗り越えられることを子供たちに示したいと思っています。だからこそ、試合でスタンドに彼らが来てくれるのを見るのは、私にとって大きな意味があるんです」
最後にVfBシュトゥットガルトでの残りのシーズンに向けて、目標は何か設定していますか?
大澤春花「昇格は私の明確な目標です。チーム一丸となってその達成に貢献できるよう、自分の役割を果たしたいと思っています。先発でもベンチでも、ピッチに立つたびに試合でインパクトを残し、ゴールを決めたいと思っています」
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