ラリーガ EA SPORTS 、第26節プレビュー
2月28日(土)の1戦目はラージョ・バジェカーノ対アトレティック・クルブ。ラージョはアトレティコ・デ・マドリーを破った第24節に続き、前節も敵地でベティスと1ー1で引き分け、上り調子を印象付けた。アトレティックも長らく陥っていた不調を脱し、前節に3連勝目を挙げたばかり。今節勝てばヨーロッパ圏まで浮上する可能性も出てきている。
土曜の現地時間16時15分には今節屈指の好カード、バルセロナ対ビジャレアルがキックオフを迎える。首位と3位による注目の上位対決は、タイトル争いに大きく関わる重要な一戦だ。バルセロナホームで行われた過去4度の同カードで、ビジャレアルは3勝を挙げている。ここまで唯一ホーム全勝を保ってきたバルセロナにとっても、今節は大きな試練となりそうだ。
土曜のラストマッチはオビエド対アトレティコ・デ・マドリー。前節レアル・ソシエダ戦で粘り強く勝点1を持ち帰ったオビエドに対し、アトレティコも前節エスパニョール戦の勝利により3戦未勝利&無得点の流れをストップ。火曜のチャンピオンズリーグでも4ゴールを挙げ快勝しており、今節もその勢いを保てるか注目だ。
日曜の2戦目はバレンシア対オサスナ。バレンシアは前節ビジャレアルとの州ダービーに敗れ、2連勝ならず。降格圏とは勝点2差のまま、後のない状況が続いている。対するオサスナは前節、首位レアル・マドリーを2ー1で撃破。ここ6試合4勝2分と好調を維持しており、今節も良い流れを保てるか注目だ。
日曜の現地時間18時半には、ベティスとセビージャによる「エル・グラン・デルビー(偉大なるダービー)」がエスタディオ・デ・ラ・カルトゥハを舞台にキックオフを迎える。過去16戦のベティスホームのダービーはセビージャが7勝7分2敗と大きくリードしているが、今季第14節のセビージャホームの対戦はベティスが2ー0で制している。今回も勝てば1994/95シーズン以来となるラリーガでのダービー2戦2勝となるが、果たしてセビージャは好調のベティスを阻止できるか。
今節のラリーガを締めくくるのは3月2日(月)にサンティアゴ・ベルナベウで行われるマドリーダービー、レアル・マドリー対ヘタフェ。前節の敗戦により、わずか一週間で首位の座を失ったレアル・マドリーにとっては必勝が求められる一戦となる。ホームのヘタフェ戦は過去20戦で18勝1分1敗と圧倒しているが、多くの主力が不在となる今回も自力の差を見せつけることができるか注目だ。
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