福井・啓新高校生が大阪体育大学を訪問 先輩在学生からエールをもらう

大阪体育大学
チーム・協会
 福井・啓新高等学校のアスリートコース1、2年生30名が2月24日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、先輩の在学生から大学生活の様子を聞き、エールをもらった。

先輩も一緒にみんなでポーズ 【大阪体育大学】

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 この日、朝早くに福井県を出発し、遠路4時間の道のりをかけて本学に訪れた高校生は、入試部のスタッフから「大学選びでは満足度・就職実績・学びたい内容があるかどうかがポイントになる」と、アドバイスを受けた。また、社会人として働く中では人との関わり合いが重要になるが、大阪体育大学の授業では実技や実習を通じてみんなで活動することが多く、大学在学中に共動力が身に付くと説明があった。
 さらに、全学生と個別面談を行うなど群を抜いて親身なキャリアサポートもあり、教員や消防士などの公務員に多数が現役合格し、ミズノやキーエンスといった大手企業をはじめ多彩な業種への就職につながっていると説明を受けた。

真剣な眼差しで大阪体育大学についての説明を聴く生徒たち 【大阪体育大学】

 啓新高校卒業生の竹内蒼空(たけうち・そら)さん(スポーツ科学部2年)から、1日のスケジュールや年間予定など、大学生ならではの時間の過ごし方について説明があった。スポーツ好きの竹内さんは、「大阪体育大学には各競技専門の実技場があることに驚いた。これまで自分が経験したことのないスポーツに授業内で挑戦できるところもすごく魅力的」と話した。また、大学では自分で受けたい授業を選んで時間割を組むので、高校までとは違って授業がない時間帯や、1日中授業がない日もある。プロボクシング選手として活動している竹内さんにとって、授業のない日や時間帯は、ボクシングの練習やトレーニングをする貴重な時間となっている。一方で、夏休みや春休みなどの長期休暇には、富士登山などの旅行でリフレッシュすることも。「とても充実している」と振り返った。

挨拶をする竹内蒼空さん(スポーツ科学部2年) 【大阪体育大学】

 昼食後、約1,200平方㍍のエリアに、ベンチプレスラック、スクワットラック、プラットフォームが設置されているS&C(ストレングス・アンド・コンディショニング)ルームで、ウエイトトレーニングマシンを使ったトレーニングを体験した。

S&Cコーチから、「高く跳ぼう」とアドバイスを受ける生徒たち 【大阪体育大学】

 続いて、竹内さんの案内で、けがをしたアスリートが競技復帰を目指してトレーニングに取り組むATルームをはじめ、各競技専用の屋内外スポーツ施設や図書館などキャンパス内を見学した。「ダンスⅠの実技を履修したらここで授業を受けます。テニスⅠの授業ではこのコートを使いました」と竹内さんから施設の説明を受け、多様な競技の専用施設を目の前にした高校生たちは、「授業がすごく楽しそう」と話していた。

第3種公認競技場の陸上競技場を見学 【大阪体育大学】

多目的グラウンドに向かう坂の途中から、ラグビー場とサッカー場を一望 【大阪体育大学】

 最後に、竹内さんは後輩たちに向け、「ひとつのことにとらわれず、色々なことに挑戦して頑張って欲しい」とエールを送り、全員で記念撮影をしました。撮影の後に高校生全員から、「本日はありがとうございました」と言葉をいただく嬉しいサプライズもあった。

高校生からの「ありがとうございました」に、互いにお辞儀 【大阪体育大学】

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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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