セレッソ大阪【百年構想リーグ第3節 C大阪vs.広島】今季初のヨドコウ桜スタジアム開催。後半アディショナルタイムに櫻川ソロモンのバイシクルシュートで追い付くも、直後に勝ち越されて悔しい敗戦
前節は体調不良で帯同しなかったアーサー パパス監督も復帰。先発は前節と同じ11人が並んだ。開始2分、櫻川ソロモンが右サイドの奥でキープしCKを獲得。良い入りを見せたが、前半は広島のプレスの圧力を受けて前進に苦しむ展開に。広島に左右を広く使われクロスからピンチも招く。22分には決定機も作られたが、ここは相手のシュートを大畑歩夢が戻ってスーパークリア。最後はアクロバティックな体勢になりながらも懸命に足を伸ばして防いだ。続くCKからの広島の決定機も最後のシュートを大畑がゴール前でクリア。「GKのポジション的にファーが空いていたので、ファーを消すことを考えていたら、体が勝手に動いた感じです」(大畑)と振り返る2度のビッグプレーだった。25分には、その大畑のクロスからチアゴ アンドラーデがニアでヘディング。ただし、セレッソにとって前半のシュートはこの1本のみ。保持率こそ上回ったが、前半は効果的に相手陣地に入っていくことができなかった。それでも、際の攻防も含めて失点ゼロで防いだことで、後半につなげることができた。
(文=小田尚史)
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