同期の活躍がモチベーション。バックス最年長の37歳が大切にする、一体感と日々の成長

NTTジャパンラグビー リーグワン2025-26ディビジョン1 第8節(交流戦)2026年2月15日(日)14:30 秩父宮ラグビー場 (東京都)東芝ブレイブルーパス東京 vs コベルコ神戸スティーラーズ

東芝ブレイブルーパス東京(D1 カンファレンスA)

【🄫ジャパンラグビーリーグワン】

東芝ブレイブルーパス東京(以下、BL東京)は2月15日、秩父宮ラグビー場でコベルコ神戸スティーラーズ(以下、神戸S)と対戦する。
前節で三重ホンダヒート(以下、三重H)に手痛い敗戦を喫したBL東京だが、雨の中で行われた11日の練習は大きな声が響き、熱のこもったものとなった。神戸S戦で今季初先発となる豊島翔平は、冷静に敗戦を振り返る。
「先週は、三重Hの脅威となる部分を見過ぎて、自分たちにフォーカスできていない部分がありました。今週はまず自分たちが100%の力を出せるように、自分たちにフォーカスして挑みます」
バックス最年長の37歳となったいまも、豊島のキレのあるプレーは健在だ。ハツラツとした動きでグラウンドを軽やかに駆け、練習が終わるとリカバリーウェアなどを活用し、心身を整えている。
「山中亮平(浦安D-Rocks)や田村優(横浜キヤノンイーグルス)、ウチの(リーチ)マイケルもそうですが、同期がすごく活躍していて、彼らがいるから自分も続けられています。三重H戦の前も、レメキ(ロマノ ラヴァ)と『一緒に頑張ろうぜ』と連絡を取り合いましたし、そういう仲間がいるのはすごく良いことだと思っています」
7人制日本代表でリオデジャネイロ五輪4位に輝くなど、多彩なスキルをもつことも豊島の魅力だが、今季はユアン・マッキントッシュ バックスコーチとともに、自身のスキルをさらに深く追求し、さらなる進化を目指している。
現在リーグ4位のBL東京にとって、同3位の神戸S戦は重要な一戦となるが、経験豊富なベテランには重要視しているポイントがあった。
「今季はもう2敗していて生意気なことは言えないですけど、『チームとして成長できていないか?』と言うと、そうではないので。チーム全員が一体感をもって成長し続けることが大事で、日々成長することにフォーカスしています」
先を見過ぎることなく、日々の練習を積み重ね、個人とチームの成長に照準を合わせる。そこで成長を続けることができれば、3連覇という偉業も見えてくるのだろう。豊島は「それができるメンバーだと思うので」と、力強くうなずいた。
(安実剛士)
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