【BOATRACE】蒲郡 桑原悠が貫録の予選トップも機力は石田貴洋、浜本裕己が上位

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 ボートレース蒲郡の「DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップ」は13日、開催4日目の予選最終日を迎えた。今シリーズは16日までの7日制で、5日目の14日には得点率上位24人による準優進出戦、6日目には準優勝戦が3カード組まれている。

 3日目を振り返ると、北西からの右横風3メートルで1Rが開始され、風向は終日変わらなかったが、7Rからは風速2メートル、11Rからは風速1メートルと次第に弱まっていった。3日目の決まり手は逃げが最多の7本、まくりとまくり差しが2本ずつ、差しが1本。

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 配当面では、9Rで6枠の浜本裕己(大阪出身・大阪支部38歳)【写真上】が4コースを取ってまくり差しで突き抜け、3連単4万円台の万舟券が飛び出した。浜本は「ピット離れが良かったし、ターン回りもいいですね」とニッコリ。「突出して出てることはないけど、レース足が良くて上位です。全部の足が水準以上ですね」と仕上がりには胸を張っていた。2日目からの3連勝で得点率は9.00の第4位。予選最終日は予選ラスト走の6R1枠から4連勝を狙う(後半は一般特賞10R3枠)。

 得点率1位は10.00の桑原悠(長崎出身・長崎支部38歳)【冒頭の写真】。初日のドリーム戦を4カドからまくり、3日目は2コースまくりと1コース逃げを決めた。「スタートや流れとかで成績は取れているけど、自分では良くはないと思っています」とポツリ。「前半も内堀学選手の方が大分良かったし、普通もないくらいです」と最後までトーンは上がっていなかった。それでも、予選ラスト走の4R3枠で2着以上ならトップ通過が決まる(後半は一般特選11R5枠)。

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 得点率2位タイには9.20で石田貴洋(埼玉出身・埼玉支部29歳)【写真上】と和田拓也が追っている。桑原と同じく3勝を挙げている石田は「伸びに全振りした調整で行っているけど、ターン足や乗り心地も悪くないです」とスリットからの伸びは脅威の存在。実際に2日目は3コースまくり、3日目は6コースからまくりを決めている。「伸びがいい人が相手でも、伸びでやられることはないと思います」と自信を隠さない。予選ラスト走は4R4枠(後半は一般記者特選12R3枠)。4Rでは得点率1位の桑原と直接対決で決着をつけるか。
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