【重賞見どころ・クイーンC】阪神JF2着ギャラボーグが桜花賞へ向け始動、白毛マルガは抽選突破なるか
【クイーンカップ(GIII)】2月14日(土)東京競馬場1600m芝
登録馬23頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(2月11日7時20分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザーの◎数をランキングで表示
・ギャラボーグ(牝3=栗東・杉山晴紀厩舎)622pt
昨年のGI阪神JF2着馬。2歳女王の座は惜しくも逃したものの、未勝利を勝ち上がったばかりの1勝馬ながら、上がり最速の脚で馬群を縫うように追い込んだ競馬は見どころ十分だった。同レース4着のスウィートハピネスがエルフィンSを勝ったことからも阪神JFはレベルの高い一戦だったことが分かる。今回の相手関係ならばやはりギャラボーグがV最右翼だろう。
・ドリームコア(牝3=美浦・萩原清厩舎)413pt
父キズナ、母はGIヴィクトリアマイル、GI香港カップを制したノームコア、叔母にGI4勝クロノジェネシスがいる良血馬。ここまで3戦2勝。デビュー戦、前走のベゴニア賞(1勝クラス)と勝利を挙げた2戦いずれもが今回と同じ東京マイル戦というのは心強い。また、好位から差してくる競馬はセンスが高く、初の重賞挑戦でも楽しみの方が大きいだろう。
・モートンアイランド(牝3=美浦・手塚貴久厩舎)177pt
昨年11月、今回と同じ東京1600m芝の新馬戦でデビュー勝ち。中団馬群の中から上がり3F33秒8の脚で鋭く伸びてきた競馬は好内容だった。半姉にマイル重賞3勝のプリモシーンがいる血統からも素質はかなりのモノがありそう。1戦1勝馬のため登録時点では18分の12の抽選対象となっているが、もし出走が叶えば、いきなりから勝負になってもいい。
・マルガ(牝3=栗東・須貝尚介厩舎)158pt
GI3勝“白毛のアイドル”ソダシの半妹。デビュー戦は注目度の高さに応える快勝だったが、続くGIIIアルテミスSは5着、前走の1勝クラスも3着と足踏みが続いている。気性の幼さが課題になるだろうが、能力をストレートに出し切れば重賞でも好勝負になるはず。そこはレジェンド武豊騎手の手腕にも期待だ。なお、この馬も1勝馬であるため登録時点では出走が確定しておらず、18分の12の抽選対象となっている。
・マスターソアラ(牝3=美浦・蛯名正義厩舎)111pt
この馬も1戦1勝で抽選対象馬ではあるが、今回と同じ東京1600m芝の初戦で見せた11月の初戦が秀逸だった。道中は中団よりやや後ろに位置取り、最後の直線は外から一気の差し切り勝ち。マークした上がり3ハロンはなんと32秒8の驚愕タイムだった。抽選突破なら当然、期待の1頭になるだろう。
(文・森永淳洋)
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