早大競走部 小平新駅伝主将が自己記録を更新! 新体制のチームに勢いをもたらす

チーム・協会
【早稲田スポーツ新聞会】記事・写真 石本遥希
第29回日本学生ハーフマラソン選手権 2月1日 香川・香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコース

 序盤は追い風、終盤は向かい風と難しいコンディションのなか、第29回日本学生ハーフマラソン選手権が開催された。今年も昨年同様、香川丸亀国際ハーフマラソンと併催され、日本屈指の高速レースが展開された。早大からは新たに第112代駅伝主将に就任した小平敦之駅伝主将(政経3=東京・早実)が出走。小平は終始冷静な走りを展開し、自己記録を30秒以上更新する1時間1分54秒でレースを終えた。

レースを走る小平 【早稲田スポーツ新聞会】

 レースはスタートからリチャード・エティーリ(東国大)が集団を引っ張る展開となった。最初の1キロの通過が2分40秒台というハイペースで進むなか、小平は集団の後方に位置取る。徐々に集団が縦長となり、3キロ付近で集団から離れた小平は単独でレースを進めた。一方、5キロを13分台で通過した先頭集団はその後もハイペースを刻み、10キロの通過が27分51秒で58分台のゴールに期待がかかる。小平は10キロを28分29秒で通過し、淡々とレースを組み立てる。15キロ手前で後続を引き離したリチャード・エティーリが59分7秒の大会記録で優勝。小平は伊藤大志(令7スポ卒=NTT西日本)と共に競技場に姿を見せ、1時間1分54秒でゴール。従来の自己記録を30秒以上更新する走りとなった。

 東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根)後、小平にとって新体制となって最初のレース。小平は箱根の好走の勢いそのままにチームを活気づける安定した走りを見せた。チームの核となる小平の走りは今年の早稲田の強さを予感させただろう。これからもえんじのWに要注目だ。

結果

小平敦之駅伝主将(政経3=東京・早実) 1時間1分54秒(68着)自己新

※着順は丸亀ハーフの総合順位
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著者プロフィール

「エンジの誇りよ、加速しろ。」 1897年の「早稲田大学体育部」発足から2022年で125年。スポーツを好み、運動を奨励した創設者・大隈重信が唱えた「人生125歳説」にちなみ、早稲田大学は次の125年を「早稲田スポーツ新世紀」として位置づけ、BEYOND125プロジェクトをスタートさせました。 ステークホルダーの喜び(バリュー)を最大化するため、学内外の一体感を醸成し、「早稲田スポーツ」の基盤を強化して、大学スポーツの新たなモデルを作っていきます。

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