【種牡馬展示会2026】社台スタリオンステーションで社台スタリオンパレードが開催
展示会の注目は、今年から新たにスタッドインしたベラジオオペラだ。大阪杯連覇を果たし、国内外で11億円を超える賞金を獲得した実績が紹介され、力強い馬体を披露した。当日は現役時代にベラジオオペラを管理した上村洋行調教師が駆け付け、「本馬の成績や、血統背景から考えても短距離からクラシックディスタンスまで、距離を問わず活躍できる産駒が誕生するはず」とアピール。初年度の種付け料は200万円に設定され、次代の芝中長距離戦線を担う存在として大きな期待が寄せられている。
また、世界レーティング1位を記録したイクイノックスや、2024年の年度代表馬ドウデュースも登場。イクイノックスは種付け料2500万円という最高額設定ながら既に満口となる圧倒的な人気を誇り、同様に2500万円で並ぶキタサンブラックとともに、父子でのサイアーランキング上位独占への期待が語られた。リーディングサイアーとして君臨するキズナ(2000万円)も、ダート重賞勝ち馬を送り出すなど万能な活躍背景が強調された。
このほか、初年度産駒が順調な勝ち上がりを見せている無敗の三冠馬コントレイル(1800万円)や、G1馬を続々と送り出しているスワーヴリチャード(1200万円)らも展示され、集まった参加者たちは各馬の充実したコンディションを熱心に確認していた。
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