ラリーガ EA SPORTS 、第23節プレビュー
2月7日(土)の1戦目はラージョ・バジェカーノ対オビエド。ラージョは前節レアル・マドリー戦で3連敗目を喫し、18位に後退。一方のオビエドは前節ジローナ戦で15戦ぶりとなる今季3勝目を挙げたものの、まだ残留圏とは7ポイント差ある。逆転残留への望みをつなぐためには、どちらにとっても必勝を記すべき直接対決となる。
土曜の3戦目はセビージャ対ジローナ。セビージャは前節マジョルカに1ー4で惨敗。総失点37はリーグ最多で、守備の立て直しが急務となっている。ジローナも最下位オビエドに敗れ、それまで3勝1分で来ていた良い流れが途切れたばかりだ。両者の勝ち点1差は1ポイント。どちらも負ければ降格圏に逆戻りする可能性もあり、負けられない直接対決となる。
土曜のラリーガを締めくくるのはレアル・ソシエダ対エルチェ。ペレグリノ・マタラッツォ監督の就任以降、いまだ無敗を貫くレアル・ソシエダは、水曜のコパデルレイ準々決勝でもアラベスに競り勝ちし、3季連続で4強入りを果たしている。エルチェは対照的に、年明け以降2分3敗と1勝が遠い。降格圏とは2ポイント差しかなく、そろそろ2026年初勝利が欲しいところだ。
アトレティック・クルブも昨年12月以降、丸2ヶ月6試合も未勝利が続く。3日後にレアル・ソシエダとのコパデルレイ準決勝第1戦を控える厳しいスケジュールながら、19位レバンテとのホームゲームは悪い流れを断ち切る大きなチャンスとなる。
日曜の現地時間21時には今節屈指の好カード、バレンシア対レアル・マドリーがキックオフを迎える。16位と低迷するバレンシアは水曜のコパデルレイでショッキングな敗退を経験したばかり。心身ともに苦しい状況で今節に挑むことになるが、メスタージャでは過去7度のレアル・マドリー戦で3勝2分2敗と互角以上の結果を手にしている。今回もホームで意地を見せることができるか注目したい。
今節を締めくくるのは2月9日(月)に行われるビジャレアル対エスパニョール。4位と6位による注目の上位対決となる。どちらも前半戦を通して快進撃を続けてきたものの、ビジャレアルはここ3試合1分2敗と失速。エスパニョールも年明け以降は1分4敗と調子を落としており、共に上位争いに踏みとどまるための正念場となる。
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