前半2発も後半にトッテナムに追いつかれる | マンチェスター・シティ

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トッテナムと2-2ドロー

プレミアリーグ第21節、マンチェスター・シティは敵地トッテナム・ホットスパー・スタジアムでトッテナムと対戦し、2-2の引き分けに終わった。前半に2点のリードを奪ったものの、後半に追いつかれ、勝ち点1を分け合う結果となった。

試合は立ち上がりからシティが主導権を握る。11分、キャプテンのベルナルドが中盤でビスマから素早くボールを奪い切り、ハーランドを経由してパスを受けたシェルキがドリブルで持ち上がる。相手最終ラインの間合いを見極めると、右足で正確なシュートを放ち、シティが先制点を奪った。

その後もシティは流れるようなパスワークでチャンスを量産。ハーランドが抜け出してループシュートを狙う場面や、再びシェルキがドリブルからシュートを放つ場面を作るなど、追加点に迫る。迎えた前半終了間際の44分、ロドリが中盤でボールを奪取すると、ベルナルドが内側へ繋ぎ、最後はフリーになったセメンヨが右足で豪快に決めてリードを2点に広げた。シティは内容、結果ともに上回り、2-0で前半を折り返した。

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後半に入ると、トッテナムが前線の人数を増やし反撃を強める。53分、ハーフウェーラインからのロングパスに反応したソランケがゴール前で押し込み1点を返すと、試合の流れが徐々に変わっていく。シティはGKドンナルンマの好セーブでリードを保つ場面もあったが、70分、右サイドからのクロスに反応したソランケが再びゴールネットを揺らし、試合は振り出しに戻った。

同点後は一進一退の展開となる。シティは途中出場のラインデルスやフォーデンを起点に勝ち越しを狙い、ベルナルドのクロスからラインデルスがヘディングで迫る場面や、ゴール前の混戦でハーランドが押し込もうとする場面を作り出した。

アディショナルタイムは9分と長く取られたが、最後までスコアは動かず、試合は2-2で終了。前半の出来を生かし切ることはできなかったものの、シティは敵地で勝ち点1を持ち帰る結果となった。
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著者プロフィール

マンチェスター・シティFCは、1880年に設立されたイングランド・マンチェスターに本拠地を置くサッカークラブで、プレミアリーグに加盟しています。44シーズンぶりとなるリーグ制覇(2011-12シーズン)や、プレミアリーグ史上初の勝ち点3桁でのリーグ優勝(2017-18シーズン)など、近年世界で最も勢いのあるクラブとして知られています。

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