ラリーガ EA SPORTS 、第22節プレビュー
1月31日(土)の1戦目はオビエド対ジローナ。オビエドは今季2勝目を挙げた第7節バレンシア戦以降、前節まで14試合も未勝利が続いている。一方のジローナは年明け以降3勝1分といまだ負けなし。マルク=アンドレ・テアシュテーゲンら新戦力も早速活躍しており、今節も勢いを保ちたいところだ。
前節に今季初の2連勝を挙げ、9位に浮上したオサスナは4位ビジャレアルをホームに迎え撃つ。ビジャレアルはベティスに敗れた第20節以降、公式戦4連敗中。1分7敗で終えたチャンピオンズリーグでリベンジの機会を得るためにも、ここからは来季の出場権を獲得すべくラリーガでの戦いに全力を注ぐことになる。
一方、アトレティコ・デ・マドリーは足踏みするビジャレアルを尻目に3位に浮上。チャンピオンズリーグのラスト2試合は1分1敗と失速したものの、ラリーガではここ5試合4勝1分と好調を維持している。アウェーではここまで3勝4分3敗と取りこぼしが目立つが、対するレバンテも前節にようやくホーム初勝利を挙げたばかり。地力の差を見せつけられるか。
2月1日(日)の現地時間14時には、レアル・マドリーとラージョ・バジェカーノによるダービーがキックオフを迎える。レアル・マドリーはラリーガこそ5連勝中ながら、スーペルコパとコパデルレイの敗退に続き、水曜のチャンピオンズリーグでもベンフィカに敗れてトップ8入りを逃している。ラージョとは0ー0に終わった今季第12節を含め、過去5試合で引き分けが4度。ここまで9勝1敗のホームゲームとはいえ、油断は禁物だ。
昨年12月以降、2分5敗と低迷が続くヘタフェはホームでセルタと対戦する。降格圏が1ポイント差に迫っているヘタフェはもちろん、前節レアル・ソシエダ戦で7戦ぶりの黒星を喫したセルタにとっても、上位争いに食らいつくためには正念場の一戦となる。
日曜のラストマッチは今節最大の注目カード、アトレティック・クルブ対レアル・ソシエダ。レアル・ソシエダはペレグリノ・マタラッツォ監督の就任以降いまだ負けなしで、ラリーガはバルセロナ戦の金星を含め3勝中。一方のアトレティックは直近5試合1分4敗と対照的な状態にあり、水曜のチャンピオンズリーグでもホームで敗れてプレーオフ行きを逃している。勢いでは前者の優位が固そうだが、果たしてダービーならではの波乱は起きるのか。
今節を締めくくるのは2月2日(月)に行われるマジョルカ対セビージャ。マジョルカはここ4試合で3敗を重ね、降格圏に逆戻り。前節アトレティック戦で5試合ぶりの勝利を手にしたセビージャも降格圏とは3ポイント差で、残留争いから抜け出したとは言い難い状況にあり、お互い負けられない直接対決となる。
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