U10からケルン、18歳フィン・シェンテンが2030年まで契約更新!【1. FCケルン】

1.FCケルン
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【©︎1FCKoeln】

このたび、1. FCケルンはフィン・シェンテンとの契約を2030年まで更新したことをお知らせいたします。18歳のフォワードは、今季年明けの1. FCハイデンハイム戦でブンデスリーガデビューを果たしたばかりだ。

シェンテンは8歳の頃からFCに所属し、ガイスボックハイム(クラブハウス)の育成組織の各カテゴリーを順に駆け上がってきた。昨季はU-19の一員としてドイツ選手権制覇を経験。シーズンを通して9得点を挙げ、決勝ではバイエル・レバークーゼンに5-4で勝利して、ユースリーグ出場権もつかみ取った。

ステファン・ルーテンベック率いるチームはユースリーグのラウンド32に進出。水曜日には、5万枚完売したラインエネルギー・シュタディオンでインテル・ミラノと対戦する。シェンテンはここまで4試合で5得点を記録しており、イタリア勢との一戦でもメンバー入りする見込みだ。

テクニカルディレクターのルーカス・ベルクは次のように語った。
「フィンは理想的な道を歩んできた。ガイスボックハイムで育ち、U-19での力強いパフォーマンスで注目を集めた。冬休み前にはトップチームの練習に参加し、冬のトレーニングキャンプでも自分を示した。そこで良い働きを見せ、ブンデスリーガでの初出場もつかんだ。長期的にこのレベルで定着できる力があると信じているし、その道のりをクラブとして支えていきたい」

シェンテンも契約更新について語った。
「ケルンに来る前は、地元の村でサッカーを始めて数ヶ月しか経っていなかった。だからFCは私にとって“地元クラブ”みたいな存在。選手としてもファンとしても、誇れる最高の瞬間をたくさん経験してきた。トップチームの昇格をスタジアムで祝った同じ日に、僕たちがドイツ選手権で優勝したのは忘れられない。ここで初めてのプロ契約にサインできるのは大きな名誉であり、同時に責任でもある。ここから先に進む時間だし、達成したい目標がある。そこに向けて必死に努力していく」

シェンテンの今後の成長と活躍に期待したい。
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著者プロフィール

1.FCケルンは1948年に設立された、ドイツ西部の大都市ケルンに本拠地を置くサッカークラブで、ブンデスリーガに所属しています。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者であり、日本人海外移籍の先駆者である奥寺康彦が所属していた頃には2度目のリーグ優勝を成し遂げました。また近年では、槙野智章や鄭大世、大迫勇也も所属していました。

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