[RUGGERSコラム] リーグワン2025-26 Div2、3 前半戦

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 どうも、オニギリです!
 2026年もあっという間に1ヶ月が経ちました。時が経つのも早いですね。
 さて、今週リーグワンDiv1はByeウィークということで、今日のオニギリ's eye!!は今シーズンのDiv2,3の注目ポイントも入れつつ、ここまでの戦況も入れながらeye!!しちゃいたいと思います!

 それでは、まずはDiv2から!!
 現在の順位は以下の通りです。

【ジャパンラグビーリーグワンHP 参照】

 現在、全勝中は花園Lと江東BS。勝点で首位は花園L。開幕節は昨シーズンDiv2で首位だったS愛知との対戦で、40-14で完勝しました。前半は14-14の同点で、且つシンビンを前半最後に出して、苦しい状態で折り返しましたが、後半先にスコアした花園Lがじわりじわりとスコアして、最終的に後半はトライを許さず勝利しました。続く2節以降もGR東葛、日野RD、RH大阪に勝利し、首位となっています。懸念事項としては、ここまでペナルティがDiv2でワースト1となっているところが気になるところです。圧倒的な攻撃力はあるものの、ペナルティが後を引かないと願いたいところ。
 続く2位は江東BS。昨季Div2で7位となり、Div3との入替戦に進んだチームが現在4連勝中と好調。開幕節では釜石SWに28-17で勝利。釜石SWには昨シーズンも1勝1敗と互角の戦いを想定された中、予想通りの展開で前半は7-3と4点リードして折り返しましたが、後半は取ったり取られたり、最後は江東BSがハイパントからこぼれたボールをWTBエッセンドンが拾いトライ。最後まで釜石SWはBPを獲得するために必死の攻防を繰り広げましたが、江東BSが最後まで守り、勝利。2節以降、九州KV、RH大阪、日野RDに勝利し、5節は全勝対決で花園Lとなります。この2チームの戦いぶりを見ると、同じ対戦相手とのスコアを見るとほぼ互角に思えます。来週行われる花園Lと江東BSは目が離せません。
 続いて2敗で4チームが並ぶ中、3位は釜石SW。開幕節の江東BSと九州KV に負けていますが、前節S愛知に最後逆転勝利しました。前半は釜石SWの3連続トライからスタートし、33-21とリードして前半折り返します。後半になると、S愛知が追い上げてきて逆転されます。33-40となってから反撃し、最後S愛知は、イエローが3枚出て15人と12人の対戦。最終的に釜石SWが54-52で逆転し、勝利。釜石SWは勝ち切れるいいタイミングで勝てたことはこの後にもいい風が吹いてきそうです。
 4位はS愛知。昨季は浦安DRとの入替戦で1戦目は1点差で勝ったものの、2戦目に6点差で敗戦し、昇格を逃しました。そんなS愛知は、今シーズン好調なスタートが切れていない模様。開幕節で花園Lに完敗し、2節でRH大阪に40点差以上の差をつけて大勝、続くGR東葛にもレッドカードが出ましたが快勝。しかし釜石SWに逆転負けを喫しました。チームとしてはそこまで悪い内容ではありませんが、勝ち切れていないことが原因であるかと。釜石SWでは3枚イエローは力の差があっても勝てない状況を自分たちで作り上げてしまったのは痛かったに違いありません。しかし、まだまだ前半戦。ここから本領発揮してくることに期待したいところです。
 続く5位はGR東葛。開幕直前に「チーム譲渡」という驚きのニュースがありました。しかし、JR東日本という新しいバックがついたことは安心して、選手たちもプレーできるかと思う一方、今シーズンでチームがガラリと変わるというのはなんだか寂しいものです。そんなGR東葛は、開幕節ではRH大阪に31-14と快勝。この日、WTB後藤が3トライしており、ベテランがチームを支えています。しかし、上位進出するためには2節花園L、3節S愛知の上位チームに勝利しなければなりません。点差が広がっている中、後半戦でどう巻き返すか注目したいですね。
 6位は九州KV。開幕節は日野RDと対戦。終盤に逆転勝ちし、2節江東BSには前半20-7とリードしていたものの、最終的に後半逆転されて27-40で敗戦したのは痛かった。3節は釜石SWに僅差で勝利したものの、4節はGR東葛とホームで対戦したが2点差の敗戦。いい波に乗り切れていない九州KV。実力はあるものの、安定した力が発揮できていないところに課題がある模様。今シーズン40歳を迎えてグランドに立つWTB山田がまだ試合に出ていません。若手を引っ張る上でもベテランの力発揮に注目したいですね。
 続いて、未だ勝利がない2チーム、RH大阪と日野RD。RH大阪は、開幕節GR東葛に31-14、2節目S愛知に6-49と苦戦が続いていましたが、上位にいる江東BSに21-26、花園Lに35-40と5点差での敗戦が続いているのは調子が上がっている証拠でしょう。次節は九州KVとの試合で今季初勝利を勝ち取りたいところです。
 最後は日野RD。試合を見ていますが一言で、いいラグビーができているのに勝てないイメージ。点差を見ても大きな開きはありませんが、力を出し切れずに負けている感じがします。何かちょっとした変化が出れば、上位にも食い込んできそうではあります。まずは1勝が待ち遠しいところです。

 以上がDiv2になります。
 続いてDiv3!
 現在の順位は以下の通りです。

【ジャパンラグビーリーグワンHP 参照】

 現在、全勝で首位はSA広島。昨季も入替戦に進み、今季もスタートから好調のSA広島。Div3の中では圧倒的な攻撃力を見せています。好調な分、Div2との入替戦を見据えると、ケガ人を増やさず、この調子を下げずに最後まで進んでいきたいところでしょう。
 続いて2位は狭山RG。こちらも昨季、Div2との入替戦に進み、1戦目江東BSに2点差で勝利したものの、2戦目に3点差で敗戦し、ゴール2点の重みを一番感じたチーム。開幕節にSA広島に前半先制して主導権を握ったが、後半は相手のペースを変えることができず14点差で敗戦。新戦力も増えて、徐々にチーム力が上がっている中、Div3で1位として入替戦に進みたいところでしょう。
 3位はLR福岡。昨季はDiv3で6位。3勝で終わりましたが、既に今シーズンは2勝しています。L戸田に5点差、WG昭島に2点差で勝利し、中国RRとは引き分け。接戦を制しているのは今後に繋がっていくに違いありません。
 1勝ずつのWG昭島とL戸田。WG昭島は、開幕節に中国RRに勝利したものの上位のSA広島、RG狭山に大差で負けたのは早急な改善が必要。
 L戸田は昨季5位と終わり、今季は2シーズン目ということで少しでも順位を上げていきたいところ。次節は1勝同士のWG昭島と対戦。ここで勝つことで自信に繋がり、後半戦にもいい影響が出てくると思われます。
 6位は中国RR。LR福岡と引き分けましたが、それ以外は全敗。WG昭島、L戸田には接戦で負けています。まずは1勝し、少しでも順位を上げていきたいところ。
 以上がDiv3になります。

 皆様いかがでしたでしょうか?
 Div2、Div3も年々レベルが上がっており、強化が進んでいるチームは順位が上がっているのが顕著に表れています。人の入れ替わりも多い中、移籍メンバーも重要ですが、新人(大学生)がどれだけ入ってくるかも鍵となってきます。個人的にはDiv1とDiv2の入替戦には楽しみなところ。Div2、Div3からも引き続き目が離せません。

 そして、話は変わりますがアーリーエントリーの発表もどんどん出てきていますね。大学選手権で活躍してきた選手がどんどんリーグワンにも出てくる。
 あー今週も、来週も、再来週も・・・・ワクワクが止まりません!
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「RUGGERS(ラガーズ)」は、日本ラグビーフットボール選手会が運営主体を務め、ファンと選手がつながる新しいラグビーアプリ(メディア)です。トップリーグ選手の投稿や、ラグビー関連の記事をまとめています。オリジナルコラムや動画も配信しています。アプリもぜひご覧ください。

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