レアル・ベティス、日本代表上田、渡辺欠場のフェイエノールト相手に勝利し決勝トーナメント進出を決める!
試合は序盤からテンポと強度の高い展開となった。ベティスは立ち上がりから積極的な姿勢を見せ、5分にはアブデがネットを揺らすも、アントニーのファウルがあったとしてゴールは取り消された。
試合が動いたのは前半17分。アントニーがペナルティエリア手前でボールを受けると、前に出ていたGKヴェレンロイターを見逃さず、芸術的なシュートをゴール右上に突き刺した。
さらに31分、アントニーのクロスにエズ・アブデが合わせ、貴重な追加点を奪取。試合をよりコントロールできる展開に持ち込んだ。フェイエノールトは44分に一度ゴールネットを揺らしたが、オフサイドにより得点は認められず、前半は2-0で折り返した。
後半に入ると、ベティスは無理に攻め急がず、ポゼッションを重視しながら試合を進める。一方のフェイエノールトは強度をさらに高め、パウ・ロペスのゴールを脅かす場面を作るが、守護神の安定した対応に阻まれた。
61分にはフェイエノールトが積極的に交代カードを切り、流れを引き寄せにかかる。すると77分、テングステットが見事なループシュートを決め、ついに1点差に詰め寄った。
終盤、フェイエノールトは負傷により10人での戦いを強いられたこともあり、ベティスは粘り強く対応。最後まで集中力を切らさず、2-1のまま試合終了を迎えた。
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