前田がゴール誘発、前半の猛攻で主導権握る | セルティック

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【@Celtic】

ユトレヒトに4-2勝利でプレーオフ進出

2026年1月30日(金)

セルティック・パーク、グラスゴー

セルティック 4-2 ユトレヒト
(ニグレン 6’ フィアフェルヘーファー (OG)10’ エンゲルス (PK)19’ トラスティ 66’)


セルティックは本拠地セルティック・パークでユトレヒトと対戦し、4-2で勝利を収めた。前半の早い時間帯に主導権を握り、複数得点を奪ったセルティックが、試合を通して優位に進めた。

試合は開始直後からセルティックが積極的に前へ出る。6分、右サイドからの攻撃でティアニーがゴール前にボールが送ると、反応したニグレンが右足で押し込み、早々に先制点を奪った。勢いそのままに10分、相手ゴールキーパーへの前田のプレスから乱れたパスを二グレンがカットした。そして、ボックス内にいた前田にクロスを送ると、相手DFフィアフェルヘーファーのオウンゴールを誘発し、リードを2点に広げる。

さらに19分、ペナルティエリア内でのファウルによりPKを獲得。これをエンゲルスが落ち着いて沈め、スコアは3-0となった。セルティックは高い位置からのプレスとテンポの良いパス回しでユトレヒトを押し込み、試合の流れを完全に掌握する。

ユトレヒトも前半終盤に反撃を見せる。44分、ペナルティエリア内でデ・ウィトがシュートを決め、1点を返して前半を終えた。

後半に入ると、ユトレヒトは立ち上がりから前へ出る姿勢を強める。62分、ユトレヒトのショートカウンターからブレイクがペナルティエリア外から速いシュートを放たれ、点差は1点に縮まった。しかし直後の66分、セルティックはセットプレーの流れからトラスティが高さを見せたヘディングシュートで再びリードを2点に広げる。

その後はセルティックがボールを保持しながら試合をコントロール。ユトレヒトの反撃を落ち着いて抑え、追加点こそ生まれなかったものの、安定した試合運びでリードを守り切った。

試合はそのまま4-2で終了。前半の効果的な得点と後半の要所での追加点により、セルティックがホームで勝利を収め、UEL決勝トーナメントプレーオフへと歩みを進めた。
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著者プロフィール

セルティックFCは1887年に設立されたイギリス・スコットランドの名門サッカークラブで、グラスゴーに本拠地を構えます。世界的に有名なサッカークラブで、2005-06シーズンから2008-09シーズンまで中村俊輔選手が、2007-08シーズンから2009-10シーズンまで水野晃樹選手が所属していました。特に2006年11月、チャンピオンズ・リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で中村選手が決めたフリーキックは、現在でもファンの間で語り継がれています。

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