若手の成長株筆頭は水谷理人 31日からの鳴門四国地区選に臨む!

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【(C)BOATRACE 水谷理人(手前)】

ボートレース界で近年いわれているのが若手の成長ぶり。選手に聞いても解説者に聞いても、ファンに聞いても「ヤングレーサーは全体的にレベルが高いし個性的なレーサーが多い」という。

今年ここまでの優勝者をみると、BBCトーナメントを含め早くもV3としている末永和也を筆頭に、若手の活躍が著しい。123期生以降の優勝者は次のとおりだ。

末永和也(124期) 1月1日唐津・1月14日下関、1月25日尼崎BBCトーナメント
前原大道(123期) 1月2日児島
前田 滉(123期) 1月4日蒲郡
西岡顕心(129期、2026年トップルーキー) 1月5日丸亀
垂水 悠(128期) 1月15日江戸川=初優勝
西丸敦基(132期) 1月17日鳴門=初優勝
定松勇樹(125期) 1月17日芦屋周年、1月26日平和島
井上遥妃(131期) 1月23日丸亀オールレディース=初優勝
中山翔太(130期、2026年トップルーキー) 1月26日三国ルーキーシリーズ

こうしたメンバーに加えて高く評価したいのが水谷理人(みずたに まさと 香川出身・香川支部23歳)【写真2枚】。
2023年5月に丸亀でデビューした香川支部の132期生は、3期目の2025年前期にA2に昇格。2025年後期はいったんB1に落ちたが、すぐにA2復帰を決めている。
初優勝は2024年5月の大村一般戦。2025年11月の福岡ルーキーシリーズでも優勝を飾っている成長株である。

とりわけ注目したいのが、昨年11月1日からの成績。きのうまでで72走し、勝率は6.82。出走回数を90回以上に届かせれば、完全にA1昇格の域に達する。また、51.4%に及ぶ2連対率や77.8%に達する3連対率は驚異的といっていいだろう。

【(C)BOATRACE 水谷理人】

そんな水谷理人のレースは、1着奪取型というよりも混戦対応型。それは4コース成績(2025年11月1日~2026年1月28日)に顕著で、1着率8.3%に対し、2着率と3着率は合わせて83.3%もあるのだ。覚えておいて損はないだろう。

水谷理人の次のあっせんは、31日開幕の四国地区選手権(鳴門)。その的確な判断力としぶとい走りに注目したい。
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