【BOATRACE】G1下関中国地区選 初日海響DRは地元エース白井英治! 周年V機は長尾章平に
地元山口支部に加えて、岡山、広島の3支部が激突する伝統の地区選手権。中国地区4場で4年に1回順番が回ってくる計算になるが、下関開催の優勝者は前回が寺田祥、前々回が海野康志郎、その前が白井英治(山口出身・山口支部49歳)【冒頭の写真】と3大会連続で地元山口勢がタイトルを死守している。今大会も白井、寺田のダブルエースがそろい踏み。さらに大減量が話題の海野康、そして大峯豊、G1初制覇をめざす柳生泰二、佐々木完太ら選手層は厚い。
28日の前検日は注目のモーター抽選が行われ、昨年12月の周年記念で関浩哉が優勝した51号機を地元の長尾章平(山口出身・山口支部41歳)【写真下】、11月のG2MB大賞で松井繁が優勝した52号機は女子の守屋美穂が引き当てた。
なお、当初出場予定だったレーサーのうち武重雄介、寺田千恵、寺田空詩は欠場となっている。
今節は初日と2日目(女子対決)にダブルドリーム戦が組まれており、男子6人が激突する初日「海響ドリーム」のメンバーは次のとおり。
<下関 初日 12R 海響ドリーム>
1枠 白井 英治(山口・山口)
2枠 山口 剛(広島・広島)
3枠 茅原 悠紀(岡山・岡山)
4枠 吉田 拡郎(岡山・岡山)
5枠 寺田 祥(山口・山口)
6枠 辻 栄蔵(広島・広島)
※()内は出身・支部の順
1号艇に指名されたのは地元エースの白井英治。何もせずに臨んだ前検日の特訓では「良くも悪くもなく普通」という手応え。初日は時間もたっぷりあるので、慌てず騒がずという余裕の雰囲気を醸し出していた。
ドリーム6人はいずれも中堅級評価のモーターなのだが、そんな中でも前検から雰囲気が良かったのは山口剛と茅原悠紀の2人。山口剛が「班の中では悪くなかったし、大きなことは必要なさそう」と言えば、茅原も「数字のないモーターだけど、試運転で出足の感じが良かった」とニヤリ。だからといって吉田拡郎と辻栄蔵も悪くはなく、寺田祥も前検時点で「普通です」なら、心配はなさそう。
なお、3日目の31日が選考期間の締め切りとなる4月宮島開催のプレミアムG1「マスターズチャンピオン」へは清水敦揮と寺田祥の2人がボーダー付近の勝負駆け。3日目までは大敗を避けたい状況だ。
上記のレース配信はBOATRACE公式映像配信サービス「BOATCAST」で配信中。
全レースの映像をいつでもどこでも視聴することができる。
その他レーサー関連のコンテンツや、毎日のNEWS配信など豊富なラインナップを楽しむことも可能だ。
BOATCASTは【↓に記載の関連リンク】からアクセスできる。BOATCASTでレースをさらに楽しもう。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ