【BOATRACE】津4日制 地元の坂口周が連勝! 宇恵有香は1年5カ月ぶり復帰で1着

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 ボートレース津の「スポーツ報知ビクトリーカップ」(4日制)は27日、開催2日目を迎える。当初は安定板が付くほどの強風が予想されていたが、初日は予報より弱めで西から3~4メートルの向かい風でレースが行われた。

 その初日の決まり手は逃げが7本、まくりが2本、差しが1本、まくり差しが1本、抜きが1本と1コースがやや優勢な一日となった。

 初日12Rのドリーム戦は1号艇の中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【写真下】が逃げて勝利。握って2番手を走っていた西村拓也に道中一瞬迫られるシーンもあったが、振り切った。3着は2号艇の藤岡俊介で3連単の1-3-2は900円の4番人気だった。

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 中島孝平は前半の8Rを含めて初日を2、1着とまとめた。「スタート後に下がる感じではないし、乗りこなせる範囲です。プロペラは今の形の特徴を生かせるように合わせます」と、まだ気配は平凡といったところだが、持ち前の調整手腕を発揮してここから上積みを狙う。2日目は7R5枠と12R3枠の2走だ。

 初日連勝はただ1人で地元の坂口周(三重出身・三重支部48歳)【冒頭の写真】。前半4Rは3コースからまくり差し、「伸びは悪くなかったけど、展開が良かったから差せたと思います。ただ、とにかく乗りづらいです。プロペラを少しやってみます」とレース後のコメントは慎重だったが、後半11Rは1号艇で人気に応えて逃げ切った。2日目は4R2枠と8R6枠が出番。

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 初日9Rに組まれたオール女子戦では1年5カ月ぶりの復帰となった地元の宇恵有香(三重出身・三重支部29歳)【写真上】が4コースから差して復帰後一発目で勝利。「ツイていましたね。ただ、合っていなくて乗りづらかったし、みんなと比べても良くなかったです。師匠(豊田健士郎)に聞いてみます」と、調整には首をかしげつつも、白星を挙げて笑顔を見せた。今節は師匠の豊田健士郎にアドバイスを受けながら、水面で結果を示すことに集中する。

 西村拓也は2、2着と道中で快走。「西村勝選手の方が回り足はいいかもしれないけど、足は悪くないです。悪くないので取りあえずこれで。バタバタすることはなさそうです」と、まずまずの感触。今節は4日節の短期決戦だけに「レースに集中していきます」と、集中力を最優先に掲げて挑む。2日目は8R4枠と12R1枠で登場。12Rの方は3枠に中島孝平、4枠に鈴谷一平と実力者が控えるが、1コースから主導権を握って逃げ切る構えだ。
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