前半の2発で快勝!ウルブスを下し価値ある勝利 | マンチェスター・シティ
新戦力グエイも好発進!シティが完勝で2位を堅持
エジプト代表のマーモウシュは、6分に至近距離から見事なシュートを突き刺し、ペップ・グアルディオラ率いるチームに先制点をもたらした。続いてセメニョが前半終了間際、自身のホームでのプレミアリーグ初先発をゴールで飾る。
ポジティブな要素に満ちた一日となったが、その中でも新加入のマルク・ゲイがセンターバックとして堂々たるデビューを果たし、ブルーズの守備の中心で輝きを放った。
マンチェスター・ユナイテッド戦、そしてボデ/グリムト戦での悔しい敗戦を経て、シティにとって完璧かつタイムリーな反撃となった一戦だった。
さらにこの勝利により、リーグ2位の座をより確かなものとし、翌日に試合を控える首位アーセナルとの勝ち点差を4に縮めることにも成功した。
週半ばのボデ/グリムト戦から5人を入れ替え、新加入のグエイが初出場を果たしたシティは、勝利を取り戻すべくキックオフ直後から積極的に攻勢に出た。
グエイは早くも存在感を示し、5分にはベルナルドのCKに頭で合わせたシュートが、ウルブスのGKジョゼ・サに好セーブで阻まれた。
しかし先制点を待つ必要はなかった。マーモウシュがその直後、見事なストライカーらしい動きからゴールを奪う。
直前の2試合をウイルス感染で欠場していたマテウス・ヌネスが右サイドから絶妙なクロスを供給。アフリカ・ネーションズカップから復帰後初先発となったマーモウシュは、鋭い予測と強い意欲を見せて前線に飛び出してGKの脇を抜くシュートを流し込み、理想的なスタートを切った。
勢いに乗るシティは、36分にもマーモウシュがポストを叩く場面を作り出した。そしてシティは間もなく貴重な2点目を手にする。前半アディショナルタイム2分、セメニョだった。
ボーンマスから加入後、ホームでのプレミアリーグ初先発となったガーナ代表ウイングは、ベルナルドの正確なアシストに反応し、ゴール14メートルの距離から冷静にゴールへ突き刺した。
後半に入るとウルブスは攻撃姿勢を強め、シティは守備での集中力を求められた。ドンナルンマがモスケラのシュートを防ぎ、66分にはストランド・ラーセンのヘディングがわずかに枠を外れた。
78分にはセメニョが18メートルから強烈なシュートを放つもクロスバーに嫌われ、87分には再びモスケラのヘディングがバーを叩くなど、シティは運にも助けられた。
それでもブルーズは最後まで主導権を渡さず、貴重な勝ち点3をしっかりと手にしている。
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