[RUGGERSコラム] 2026年シーズンスタート!!
2026年もどうぞ宜しくお願いします!
2025年シーズン、大学は明治大学、高校は桐蔭学園が優勝で締めくくりました。明治は7年ぶり14度目の日本一、桐蔭学園は3年連続6回目の優勝を果たしました。3連覇は6校目とのこと。学生スポーツにおいて「連覇」というものは凄いことだと思います。毎年選手が入れ替わり、ベースがあったとしても、戦術やアイデンティティを落とし込むのには時間がかかることでしょう。それを優勝できるレベルまでチームを引き上げていく指導陣にも脱帽です。年始は学生スポーツの楽しみを味合わせていただきました。
さて今日は5節まで終えたリーグワンにオニギリ's eye!!しちゃいたいと思います。
現在の順位は以下の通りです。
1敗で追いかけるのが神戸SとBL東京。3位の神戸SはNZ代表サベア、ブラウンの補強がチームにいい影響をもたらしています。BL東京は1節での大敗から徐々に好調さを取り戻しました。ディアンズ、原田が抜けた部分は大きいかもしれませんが、若手が成長しているのが楽しみな部分です。
2敗は東京SGと浦安DR。昨季、思うようなスタートを切れなかった東京SG。今年は2連勝したものの、3戦目でS東京ベイに50点差以上の大敗を喫し、続く神戸Sにも2点差の敗戦と、ここが踏ん張り時というところで三重Hに勝利しました。次節は埼玉WK。前半戦の勝負時かもしれません。今季好調な浦安DR。昨季4勝したが最下位だったチームが既に3勝。チーム補強も上手くいき、好調な滑り出し。シーズン通してどこまで維持できるか、上位進出するにはここから大事な試合が続きます。
3敗は静岡BRとBR東京。昨年5位でプレーオフに進出した静岡BRだが、メンバーに大きな変化がなく、力があるもの上手くスコアにつながっていない模様です。後半戦に期待したいところです。BR東京は、去年接戦に勝てなかったが今年はこの接戦に勝利できているのが大きい。上位進出には必要な部分であり、後半戦に向けて勝ち続けられるかどうか。
1勝は相模原DBとトヨタV。相模原DBは横浜Eに勝利し、ここからBR東京、東京SG、三重Hと続く3戦の結果が今後の順位に大きく響くであろう重要なポイント。トヨタVは、開幕節で三重Hに完勝したものの、残り4戦は接戦を落としていることが惜しい。5節でのS東京ベイとの戦い方は後半戦に期待が持てそうです。
残念ながらここまで勝利がないのは三重Hと横浜E。三重Hは、こちらも5点差、4点差での敗戦が惜しかった。ベスト6にはここから負けられない。横浜Eは、2シーズン前にベスト4に入っていたチームであったが、現在最下位。チームというのは何かのきっかけで強くもなれるし、負けが続くこともある。きっかけとなるような1勝が早く欲しいところでしょう。
以上が5節目までのレビューになります。
続いて、6節の注目ポイントです。
ここまで勝利のない三重Hと好調な浦安DR。来季から栃木に移転する三重H。その栃木での今季初めての試合。ここまで勝利がないからこそ、この試合は重要な1戦。浦安DRは前半戦の好調をここでも発揮できるか。昨シーズン、三重Hから2勝しているところ、勝ち切りたい相手でしょう。
リーグワン1年目のファイナルはこのカードでした、埼玉WKと東京SG。やはりこの2チームがここ数年の日本ラグビーを牽引しているチームであり、これからもそれを望みたいところです。日本代表経験者も多数いる中、楽しみな1戦になりそうです。
相模原DBとBR東京の1戦は、お互い実力が拮抗している中で勝利したい相手の一つ。ここから上位にいくには、重要な1戦になりそうです。
プレーオフをかけた試合のイメージが強い横浜Eと神戸Sとの対戦。不調な横浜Eと好調な神戸S。対極な2チームだからこそ面白みがあります。横浜Eはホームゲーム。ここから勝ち上がっていきたいところです。
静岡BRとトヨタVの東海エリア対決。今回は、静岡BRのホームでの戦い。バイクと車。乗り物対決という意味でも面白そう。静岡BRはやはりスクラム。トヨタVもFWの強さが伝統的なところ。激しい1戦になりそうです。
以上が6節の注目ポイントですがいかがでしょうか?
今シーズンも楽しみな試合ばかりになりますね。6節から交流戦となり、カンファレンス同士での戦いから変わります。交流戦はホーム&アウェイではなく、1戦のみなので交流戦の勝敗が順位にも響いてきます。
Div1の面白さですが、Div2、3も混戦してますね。そちらについては、次週のコラムにてご紹介させていただきます。
さぁ今週もワクワクが止まりません!!
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