【神戸S/NTTリーグワン2025-26第6節に向けて】 前節のような内容の試合を継続的にやり続け、次なるステップへ
レニーHCは「リーグワンはタフな大会。スイッチが切れて本来のパフォーマンスを出すことができなければ厳しい戦いを強いられる」と語る。神戸Sは前節、特別なモチベーションのもとで、全選手が集中力高く戦うことができ勝利をモノにした。共同キャプテンのレタリックは「このような試合を継続的にやり続けることが、チームとして成長するための次のステップ」という。横浜Eに対して自分たちのラグビーをしっかりやり切り、神戸Sはリーグワンはじまってから初となる5連勝を目指す。 (取材日:1月21日)
「横浜Eのヘッドコーチを務めるレオン(・マクドナルド)は、ブルーズ時代にコーチングしてもらっていました。当時のチームにはフィジカルの強い選手が多かったこともあり、ラグビースタイルはシンプルなものでしたが、それがうまく機能し、2021年には優勝することができました。この日本で彼が指揮するチームと対戦できることが楽しみですし、試合が終わった後には話ができたらなと。横浜Eは能力の高い選手がたくさんいて素晴らしいチーム。アタックはもちろん、ディフェンスでもプレッシャーをかけてきます。ラインスピードが速く、ボールに絡むのが得意な選手もいます。これまでの戦いは苦しい状況が続いていますが、彼らが本来やりたいことをすると、止めるのが厄介です。神戸Sとしては相手にやりたいことをさせず、自分たちのゲームがどれだけできるか。前節で得たモメンタム(勢い)を、今節も継続することが重要です。個人としては自分の役割であるセットプレー、特にラインアウトの安定に貢献し、ディフェンスでも良いプレーができるように頑張ります」
「同じポジションのアルビー(アントン・レイナートブラウン)はワークレートが本当に高い選手です。そういう選手と一緒にプレーできることは光栄ですし、彼からはフィールドでのポジショニングの仕方などを学んでいます。今季初出場というところで緊張もありますが、楽しみな気持ちが強くて。アルビーと同じ仕事を求められているので責任を感じますが、周りとしっかりコミュニケーションを取って動くことができれば良い結果が得られるのかなと。昨季と比べて、フィットネス、スピード、そしてパワーも向上しているので、試合では力強さを増したキャリーと、内側、外側の選手と連携を取り続けて攻守で良いパフォーマンスを発揮しチームに貢献したいと思います」
「横浜Eとの対戦は特別ですし、チャレンジすることが楽しみです。チームにはナキ(サウマキ アマナキ)をはじめ、仲の良い選手が多いですが、試合中は敵で、試合後、友達に戻ろうかなと(笑)。これまでオフザボールの動きを意識して取り組み、良くなったと感じています。試合ではキャリーも、ビッグヒットも狙っていきます。もちろん、トライも!ワークレート高くプレーできるよう頑張ります!」
1月24日(土)14:30キックオフ
場所:ニッパツ三ツ沢球技場
■横浜E戦登録メンバー
1髙尾 時流
2北出 卓也
3山下 裕史
4ブロディ・レタリック(共同キャプテン)※ゲームキャプテン
5ジェラード・カウリートゥイオティ
6ティエナン・コストリー
7アーディ・サベア
8ワイサケ・ララトゥブア
9 上村 樹輝
10ブリン・ガットランド
11イノケ・ブルア
12李 承信(共同キャプテン)
13タリ・イオアサ
14植田 和磨
15松永 貫汰
16シオネ・シメ・マウ
17森脇 光
18具 智元
19本橋 拓馬
20ヴィリー・ポトヒエッター
21日和佐 篤
22マイケル・リトル
23アタアタ・モエアキオラ
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