【重賞見どころ・プロキオンS】ダート3着以内率100%のロードクロンヌ、今度こそ重賞初V決めるか

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ダート転向後は9戦続けて3着以内と抜群の安定感、ロードクロンヌがプロキオンSで待望の重賞初Vを目指す 【photo by K.Kuramoto】

【プロキオンステークス(GII)】1月25日(日)京都競馬場1800mダート

 昨年から開催時期が1月、距離は1800mに変更となり、GIIに格上げ。1着馬にはGIフェブラリーステークスの優先出走権が与えられるトライアルレースとなった。1カ月後のGIを占う上でも見逃せない一戦となる。
 登録馬22頭の中から、JRA-VANの予想印ランキング上位馬(1月20日20時50分時点)をご紹介!
※予想印ランキング……JRA-VANユーザーの◎数をランキングで表示

・ロードクロンヌ(牡5=栗東・四位洋文厩舎)1724pt
ダート転向後、負けなしの4連勝でオープンに昇格し、その後は重賞を5戦走って[0-3-2-0]。惜しいところで勝利には届いていないものの、4着以下に負けていない安定感は特筆ものだ。今回はそこまで強力な馬は登録しておらず、今度こその重賞初制覇へビッグチャンスがやってきたと見ていいのではないか。

・サイモンザナドゥ(牡6=栗東・小林真也厩舎)1396pt
この馬も直近のレースが6戦続けて3着以内と安定感抜群。しかも、前々走はGIIIシリウスSで0秒1差の2着、前走がGIIIみやこSでダブルハートボンドからクビ差の2着と、重賞でも連続で僅差2着に入る好走を見せた。まさに今が充実期の6歳馬。初の重賞タイトルは手の届くところにある。

・トリポリタニア(牡4=栗東・上村洋行厩舎)842pt
重賞初挑戦となった昨年8月のGIIIレパードSは不良馬場が合わなかったか、後方のまま見せ場なく12着に敗れたものの、自己条件に戻った出石特別(2勝クラス)、天橋立S(3勝クラス)を連勝。どちらも先行して後続を突き放す強い競馬だった。まだまだ成長が見込める4歳馬。3連勝で一気の重賞勝ちを決める可能性も十分だ。

・ブライアンセンス(牡6=美浦・斎藤誠厩舎)650pt
昨年3月のGIIIマーチSで重賞初制覇。その後は末脚不発に終わる競馬が続き、4戦連続で5着以下に敗れていたが、12月の師走S(L)で一変。これまでとは違う先行3番手の追走から後続を6馬身突き放す会心の走りで復活の1勝を挙げた。実績が示す通り、もともと地力の高い馬。しかも関東馬だが、京都は3勝を挙げている得意のコースだ。重賞2勝目も当然狙える。

・ジェイパームス(せん6=美浦・堀宣行厩舎)581pt
GIホープフルSの勝ち馬キラーアビリティの半弟。前走のペルセウスS(OP)で初めてダートに挑戦したのだが、これが大正解だった。中団やや後方の追走から最後の直線はあっという間に突き抜けて5馬身差の圧勝。クロフネの持つ東京1600mダートの従来のJRAレコードを0秒4更新する1分32秒9という破格時計をマークした。今回、京都1800mダートで同じだけのパフォーマンスを再現できるかに注目が集まる。

(文・森永淳洋)
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