【BOATRACE】びわこG2秩父宮妃記念杯 機力トップクラスの佐藤航が予選1位通過!

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 ボートレースびわこの「G2第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」(優勝賞金500万円)は、19日に予選ラストの4日目を開催した。佐藤航(埼玉出身・埼玉支部26歳)【冒頭の写真】が最終12R、4コースカドから鋭角差しで3着に踏ん張り、直前の11Rで5着に敗れた中島孝平を逆転して予選トップ通過を果たした。佐藤はこの日も出足、行き足、伸びが全て力強く、道中で全く不安を感じさせない仕上がり。本人も「トップクラスだと思います。実際、レースで引き波にはまっても抜け出せたのが良かったです」と自信のほどを口にした。もちろん20日の準優勝戦は12R1号艇。コンマ15程度のスタートさえ決めれば、まず取りこぼすことはなさそうな舟足。

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 一方でトップ通過を逃した中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【写真上】は2位通過で準優勝戦11Rの1号艇。こちらはレース前にピストンリングを1本交換したのが裏目に出たのか、3日目までの力感に陰りが見えた。「整備の影響か分かりませんが、ターン回りが良くなかったですね」と振り返った。もちろん復調は十分に可能。本番までにきっちり再調整を施し、最低ノルマのベスト6入りを果たそう。

 予選3位は坪井康晴(静岡出身・静岡支部48歳)【写真下】となった。足の特徴は軽快な伸びと回り足。微調整を続け、4日目は「乗り心地もついてきました。バランスが取れて上位にいると思います」と順調なプロセスを刻む。スタートの切れ味も上々で、よほどのことがない限り1コースから先に回れそうだ。

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<びわこ 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 坪井 康晴(静岡・静岡)
2枠 石渡 鉄兵(千葉・東京)
3枠 船岡洋一郎(広島・広島)
4枠 大峯  豊(山口・山口)
5枠 藤原啓史朗(岡山・岡山)
6枠 前田 篤哉(愛知・愛知)
※()内は出身・支部の順

準優10Rは坪井康晴が逃げ速攻で主導権を握れそう。というのも2コース石渡鉄兵が絶好の壁。乱すとすれば当地巧者の船岡洋一郎だが、ここは外マイから対抗までか。

<びわこ 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 中島 孝平(福井・福井)
2枠 中  亮太(熊本・福岡)
3枠 上平 真二(広島・広島)
4枠 秦  英悟(大阪・大阪)
5枠 妹尾 忠幸(岡山・岡山)
6枠 太田 和美(奈良・大阪)

準優11Rは、人気の1コース中島孝平の再調整がうまくいくかが大きな鍵。機力復調なら逃げ切りは可能だ。ただし怖いのが4コースカドの秦英悟。まくっていく展開も大いにあり、大外の太田和美まで絡む可能性を秘める。

<びわこ 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 佐藤  航(埼玉・埼玉)
2枠 青木 玄太 (滋賀・滋賀)
3枠 岩瀬 裕亮(愛知・愛知)
4枠 西村 拓也(大阪・大阪)
5枠 後藤 翔之(東京・東京)
6枠 上田 龍星(大阪・大阪)

 準優12Rは1コースの佐藤航が同体スタートなら、まくられる可能性は低い。ターン出口の押しもあって、差しも許さないはず。相手は4コースカドから差し込む西村拓也か。
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