【BOATRACE】びわこG2秩父宮妃記念杯 中島孝平が貫禄の得点率トップ

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 ボートレースびわこの「G2第69回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」(優勝賞金500万円)は、18日に3日目を開催した。19日の4日目は準優へのベスト18をかけた予選最後の戦いとなる。

 中島孝平(福井出身・福井支部46歳)【冒頭の写真】がここまで1・1・1・4・2着という安定感ある走りで堂々の得点率8.80でトップに立っている。41号機の手応えについて「まず行き足がいいですね。ターン回りに関しても(3日目)後半の10Rは良かったと思います」と胸を張った。予選ラストの4日目は11R4号艇の1走。足の特徴どおり、スタートの切れ味がいい。コース不問で上位争いできる仕上がりで、大崩れなく予選トップ通過を果たしそうだ。

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 得点率8.50の2位で中島を追うのは新進気鋭の佐藤航(埼玉出身・埼玉支部26歳)【写真上】。こちらは1・2・3・1着と4走オール3連対。2日目2Rでは大外からトップスタートで外を豪快に握り、先行する溝口海義也に迫る勢いの2着だったのが印象的。3日目も7Rで5コースまくり差しを決めシリーズ2勝目。「特にストレートが強めです。でも、ほかの足もバランスが取れていいですよ」と語る。実はここまでプロペラは一切たたいていない。2024年12月に当地でV歴もあり、ひそかな湖面巧者でもある。この勢いは一過性ではなく、準優1号艇確保へ視界は明るい。

 一方で、まさかの準優勝負駆けとなったのは太田和美と藤原啓史朗だ。太田は2連対率44.3%の34号機が相棒で、3日目も6Rで5着に敗れたが「着は悪いけど乗りやすさはありましたよ。足的にも悪くなく普通はあります」と悲観していない。現在の得点率は6.00で17位タイ(着位差込みだと18位)。4日目は2R6号艇と10R2号艇での勝負駆けとなる。

 藤原啓史朗は初日「びわこドリーム」に選出されながら、ここま4・4・1・4・4着と1勝のみ、それ以外は舟券に絡めていない。得点率5.80の19位で4日目の出番は4R2号艇の1走。2023年のこの大会では8走して完全優勝している藤原にとって、予選落ち回避へ、なんとしても舟券に絡みたい。
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