【マッチレポート】ハンドボール男子日本代表、第2戦で惜敗《第22回男子アジア選手権》

日本ハンドボール協会
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サウジアラビアに痛い黒星

1月15日(木)にクウェートで開幕した「第22回男子ハンドボールアジア選手権」。

グループDに入って戦う男子日本代表「彗星JAPAN」は、1月17日、20時(日本時間:18日午前2時)から予選ラウンド第2戦でサウジアラビアと対戦しました。

序盤から思うようにシュートが決まらず、苦しい戦いを強いられた日本は、後半終盤、懸命に追撃しましたが実らず、24-27(9-12、15-15)で敗れました。

試合展開

前半:決定力不足で流れをつかみ切れないまま

日本は開始直後、速攻から部井久アダム勇樹選手が力強いシュートを決め、先制点をマークしました。

しかし、そこから勢いづくきっかけとなるはずの7mTやノーマークシュートを決め切れず、苦しい展開に。

守っても積極果敢にシュートを狙ってくる相手に押し込まれ、9-12と3点ビハインドで後半に向かいまし[た。

後半:終盤の猛追撃もあと一歩及ばず

後半、榎本悠雅選手、吉野樹選手の連打でスタートし、11-12と1点差に追い上げた日本。

同点、逆転への期待がふくらみましたが、そこから思うように得点を伸ばせず相手を勢いづかせてしまい、最大で7点のリードを許しました。

終盤、足の止まった相手に対し、途中出場の岩下祐太選手の好セーブから、荒瀬廉選手、水町孝太郎選手の速攻などにつなげ、残り3分を切って24-26と2点差まで迫りましたが、反撃もここまで。

決めるべきシュートを決め切れず、流れに乗れないまま、24-27で痛い星を落としました。

試合結果

日本 24(9-12, 15-15)27 サウジアラビア

個人得点
#31 吉野 樹 7点
#56 荒瀬 廉 3点
#39 藤坂 尚輝 2点
#43 榎本 悠雅 2点
#4 櫻井 睦哉 2点
#38 水町 孝太郎 2点
#15 部井久 アダム勇樹 1点
#8 石田 知輝 1点
#48 山田 信也 1点
#51 中田 航太 1点
#58 田中 大介 1点
#68 市原 宗弥 1点

GKセーブ数(シュート阻止数/被シュート数)
#1 中村 匠 8/33
#12 岩下 祐太 3/5

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次戦への展望

過去10年負けなしだったサウジアラビアに逃げ切りを許した日本。

残る予選ラウンド・イラン戦は、メインラウンド進出のために勝利が必須の試合となりました。

痛い黒星を胸に刻みつつ、気持ちを切り替え、イランを倒して道を切り開きます。

■ 次戦スケジュール(日本時間)
予選ラウンド第3戦:1月20日(火)午前2:00~ vs イラン
※各グループ上位2チームがメインラウンドに進出。
※試合は「ALKASS」でライブ配信予定。
※詳細スケジュールは大会ページを参照ください。

■ 応援を力に変えて
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世界選手権出場、そしてアジア王者を目指す日本代表へ、ぜひあなたの声で後押ししてください。

力強くシュートを打ち込む市原宗弥 【©JHA/Yukihito Taguchi】

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著者プロフィール

公益財団法人日本ハンドボール協会(JHA)は、ハンドボール競技の普及・振興と発展を目指し活動しています。スピード感あふれる展開とダイナミックなプレーが魅力のハンドボールの情報を、公式ならではの視点でお届けします。日本代表や各年代の代表、国内大会、ビーチハンドボールなど幅広い話題を発信しています。

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