浅野拓磨先発出場も2026年初戦はジローナに1-2で敗戦を喫する【RCDマジョルカ】

マジョルカ
チーム・協会

【©︎RCDMallorca】

RCDマジョルカは年明け最初の試合でジローナFCと対戦し、1-2で敗れた。ウィンターブレイク明けの一戦は、内容では拮抗した展開となったものの、要所での決定力に差が出る結果となった。

ジャゴバ・アラサテ監督は中盤にマヌ・モルラネスとサムを並べ、右ウイングにはアントニオ・サンチェスに代えて浅野拓磨を起用した。

序盤からマジョルカは積極的に前へ出る姿勢を見せ、17分にはサムが複数のチャレンジをかわしてシュートに持ち込み、GKガッサニーガに低い位置でのセーブを強いた。

しかし25分、ジローナが先制。右サイドから内側へ切り込んだビクトル・ツィガンコフが鋭いシュートを放ち、レオ・ロマンが手に当てたものの、ボールはそのままゴール左隅に吸い込まれた。

その後は互いに決定機が少ない展開となり、マジョルカは1点を追う形で前半を終えた。

後半に入ると、マジョルカが主導権を握る時間帯が増える。

浅野が裏へ抜け出してゴールネットを揺らす場面もあったが、これは惜しくもオフサイドの判定で得点とはならなかった。

流れの中で同点を狙うマジョルカに対し、63分、ジローナがPKを獲得。レオ・ロマンが飛び出した場面でファウルを取られ、これをヴラディスラフ・ヴァナトが冷静に決めてリードを2点に広げた。

その後もマジョルカは前線に人数をかけて反撃を試みたが、チャンスは限られ、決定的な場面を作り切れない時間が続く。

それでも試合終了間際の91分、ペナルティエリア内で倒されたヴェダト・ムリキが自らPKを蹴り込み、1点を返した。

しかし反撃はそこまでで、試合は1-2のまま終了した。

マジョルカは内容では引けを取らない戦いを見せながらも、結果を手にすることはできず、新年初戦を黒星で終えることとなった。
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著者プロフィール

RCDマジョルカはスペイン・バレアレス諸島州パルマ・デ・マヨルカに本拠地を置くサッカークラブで、1916年に設立されました。バレアレス諸島に本拠地を置くサッカークラブの中ではもっとも歴史が古いクラブとして知られています。19/20シーズン、そして21/22シーズンには日本代表の久保建英選手がプレーしています。

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