【BOATRACE】芦屋 定松勇樹がG1戦自身2回目の予選1位! 西山貴浩と上條暢嵩も準優1枠

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 ボートレース芦屋の「G1読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設73周年記念」(優勝賞金1200万円)は15日、全予選レースが終了。16日は10~12Rで準優勝戦が行われる。

 大混戦になった予選トップ争いは3日目まで3位タイで、4日目11Rの6号艇を2着でクリアした定松勇樹(福岡出身・佐賀支部24歳)【冒頭の写真】に軍配が上がった。2位に地元の西山貴浩、3位には前日5位だった上條暢嵩が浮上した。3日目までトップタイだった羽野直也と藤原碧生はそれぞれ8位タイ、12位に後退。準優の1号艇確保はならなかった。

 18位争いも激戦を極め、最終的なボーダーは6.33まで上昇。井上忠政が18番目に滑り込み、6.17の井口佳典が次点。6.00だった地元の松田大志郎も無念の予選敗退となった。

 また、4日目後半は最大で7メートルと追い風が強まったこともあり、8R以降のカウントで1コースが5連敗して3連単の万舟券も4本飛び出した。7Rでは1号艇の高橋竜矢が周回展示で転覆してしまい欠場(選手責任)するアクシデントも発生。なお、前田将太と磯部誠は負傷のため帰郷した。

 準優勝戦のメンバーは次のとおり。

<芦屋 5日目 10R 準優勝戦>
1枠 上條 暢嵩(大阪・大阪)
2枠 篠崎 元志(福岡・福岡)
3枠 平本 真之(愛知・愛知)
4枠 羽野 直也(福岡・福岡)
5枠 山田 祐也(高知・徳島)
6枠 長田 頼宗(神奈川・東京)
()内は出身・支部の順

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 準優10Rの上條暢嵩(大阪出身・大阪支部32歳)【写真上】は本人もびっくりの準優1号艇。「足は中堅くらい。得点上位にいる足ではない」と感触も平凡そのものだ。もっとも、この10Rは外枠の山田祐也と長田頼宗が回り足に好感触を得ている程度で上位パワーに分類されるレーサーは不在。好枠を味方に逃げ切れる大チャンス番組と言える。

<芦屋 5日目 11R 準優勝戦>
1枠 西山 貴浩(福岡・福岡)
2枠 池田 浩二(愛知・愛知)
3枠 吉田 裕平(愛知・愛知)
4枠 湯川 浩司(大阪・大阪)
5枠 松井  繁(大阪・大阪)
6枠 新開  航(福岡・福岡)

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 準優11Rは1号艇に西山貴浩(福岡出身・福岡支部38歳)【写真上】、2号艇に池田浩二という並びは初日12R「全日本王座ドリーム」の再現。ただ、モーターレベルはこちらのレースの方が圧倒的に高く、3号艇にはエース機の吉田裕平、そして4号艇にはノーハンマーで抜群の気配を誇る湯川浩司がいて、西山には決して楽に逃げられる相手ではない。間違いなく準優勝戦一番の激戦区で、波乱含みの番組となった。

<芦屋 5日目 12R 準優勝戦>
1枠 定松 勇樹(福岡・佐賀)
2枠 寺田  祥(山口・山口)
3枠 篠崎 仁志(福岡・福岡)
4枠 藤原 碧生(岡山・岡山)
5枠 山口  剛(広島・広島)
6枠 井上 忠政(大阪・大阪)

 準優12Rの定松勇樹は昨年2月の大村九州地区選に続いてG1戦では2回目の予選トップ通過(SGでは優勝した2024年5月多摩川ボートレースオールスターで1回経験)。その大村では2着に敗れて優勝戦1号艇を逃した苦い経験もあり、今度こそ…の強い決意で準優勝戦に挑む。パワー面のライバルは藤原碧生になりそうだが、その藤原は気温の上昇により変調気味で予選トップ通過を逃している。しっかり合わせられて元のパワーが復活すれば定松には本当に怖い存在になる。

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