兵庫県立社高校生が大阪体育大学を見学 先輩在学生が語る大体大の魅力―「スポーツ好き」を将来につなげる―

大阪体育大学
チーム・協会
 兵庫県立社高等学校の体育科1年生39名が1月13日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、先輩の在学生から大学生活の様子を聞き、エールをもらった。

 参加者はまず、本学での学びの内容やキャリア支援、就職実績などについて入試部のスタッフから説明を受けた。説明では、「大阪体育大学はトップアスリートを目指す学生だけでなく、スポーツが大好き、スポーツをもっと知りたい、スポーツに関わる仕事がしたいといった『スポーツに興味がある学生に合った大学』だ」と話があった。

社高校の「Y」をイメージし、先輩と一緒に記念撮影 【大阪体育大学】

【SDGs】

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 また、「将来の夢が決まっていますか」との問いかけがあり、ほとんどの参加者はまだ夢は決まっていなかったが、スタッフから「高校生のうちに将来が決まっていなくても、焦らなくて大丈夫。本学には、将来を決めるための学びがあります。在学中にたくさんのことを経験し、社会人に必要な人間力を身につけることも大切です」とアドバイスがあった。

大体大について考える高校生 【大阪体育大学】

 さらに、社高校の卒業生で硬式野球部の髙見凜太朗(たかみ・りんたろう)さん(体育学部4年)は、身体運動のメカニズムを学んで競技に活かしたいと思い本学に進学したと後輩たちに話した。クラブ活動では、全体練習に加えて早朝や授業のない時間帯を見つけて個人的に練習に取り組み、4年間仲間と一緒に野球に打ち込んだというす。大阪体育大学では様々なボランティア経験ができるが、髙見さんがこれまでに参加した、お寺のお祭りイベントやサッカー教室などのボランティア活動は自分にとっても良い勉強になったという。また、授業では担当教員や周りの友人のサポートがあって目標を諦めることなく自己実現でき、ゼミ活動では実験や発表を通じて専門的なことを学べたと学生生活を振り返った。こういった経験をもとに「大体大の強みは『スポーツをする、みる、ささえる』の3つの視点で好きなことを学べるところだと感じた」と話した。

大学生活について話す髙見凜太朗さん(体育学部4年・硬式野球部男子) 【大阪体育大学】

 昼食後、約1200㎡の広さがあり、大阪体育大学の学生であれば誰でも利用できるS&C(ストレングス・アンド・コンディショニング)ルームのウエイトトレーニングマシンを使ったトレーニングを体験した。

ベンチプレスを体験する参加者 【大阪体育大学】

 続いて、同校卒業生の木村元哉(げんや)さん(教育学部2年)の案内で、けがをしたアスリートが競技復帰を目指してトレーニングに取り組むATルームをはじめ、各競技専用の屋内外スポーツ施設や図書館などキャンパス内を見学した。
高校生は、屋内外スポーツ施設などに飾られているチャンピオンフラッグを見つけては、各クラブの実績に驚きを隠せない様子だった。

キャンパス内を案内する木村元哉さん(教育学部2年・硬式野球部男子) 【大阪体育大学】

キャンパス見学中にふと見上げると目に飛び込んでくるチャンピオンフラッグ 【大阪体育大学】

 最後に、木村さんは後輩たちに向け、「高校在学時に出場した甲子園で、2度悔しい想いをした。次こそ指導者として夢をかなえたい。みんなも目標を持ち、その目標に向かって頑張ってほしい」と力強いエールを送った。
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著者プロフィール

日本を代表するスポーツの総合大学。体育系大学として西日本で初めて開設されました。スポーツ科学部は6領域を備えデジタルスポーツにも注力、教育学部は最大4つの教員免許が取れ、両学部生の96%が「満足」と卒業時アンケートに回答。6専用体育館・各種競技場・医師在勤の診療所・AT・S&Cルームが教室棟に隣接。学生の非認知能力の高さも特長です。

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