いよいよ15日開幕! 第22回ハンドボール男子アジア選手権・予選ラウンドプレビュー
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勢いに乗りたい初戦・オーストラリア戦(15日午後10時~)
スポーツと言えば、ラグビー、サッカー、クリケットという国において、ハンドボールはまだまだ発展途上。今大会は2022年1月の第20回大会以来2大会ぶりの出場となります。前回大会では予選ラウンドでインドを破りグループ3位となるものの、その後、新型コロナウイルス陽性者が出たことで残りの試合を棄権し、出場チーム最下位の16位で大会を終えました。
過去数年で大きく競技力が向上しているという情報はなく、日本にとってはこの試合でいいスタートを切りたいところです。
第2戦の相手・サウジアラビアは難敵ながら近年は負けなし(18日午前2時~)
直近では2023年のアジア競技大会で38-29、24年のアジア選手権で29-23。1月12日のテストマッチでも、お互いに様子見ながら32-29で勝利しています。
また、じつはサウジアラビア代表には、アナリストとして日本人の小林佑弥さんが帯同しており、そうした点でも油断はできないものの、日本が本来の力をしっかりと出せれば十分に勝利できる相手と言えそうです。
予選ラウンドの山場・第3戦イラン戦(20日午前2時~)
全員が今回のメンバーに入っているかはまだわからないものの、ドイツ、ノルウェー、トルコ、ルーマニアなど、ヨーロッパ各地でプレーする選手もおり、予選ラウンド最終戦にして、山場となりそうです。
過去10年で6戦相まみえて3勝3敗と互角ながら、直近3試合は33-21(23年アジア競技大会)、25-20(23年パリオリンピック・アジア予選)、25-23(24年アジア選手権)と3連勝しているのは好材料。今大会の日本メンバーにもこの3試合を戦った選手たちがおり、それがアドバンテージの1つとなることでしょう。
また、吉野樹選手、部井久アダム勇樹選手が、日本代表として国際試合出場試合数の100試合達成が間近となっています。吉野選手が99、部井久選手が98試合で、予選ラウンド中に節目の試合を迎えそうです。
※日本ハンドボール協会内での国際試合数・得点数の再集計のため、12月23日のメンバー発表時点とは数字が異なっています。
各試合は「ALKASS」から視聴できます。
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