【BOATRACE】G1芦屋周年 「アシ夢ドリーム」は二転三転 瓜生正義が白井英治との激闘制す!

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 ボートレース芦屋の「G1読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設73周年記念」(優勝賞金1200万円)は13日、2日目を開催した。

 最大9メートルの強い追い風が吹き荒れ、1Rから安定板を装着してのレース。水面が荒れれば1コースは苦戦する傾向にあるが、それでも1コースは7勝。決まり手は逃げが5回、1コースの抜きが2回、まくりが3回、差しが2回。3連単の万舟券は2R池永太、4R関浩哉がまくった2本だけで、特に後半は堅めの決着が多かった。

 12Rの「アシ夢ドリーム」は瓜生正義(福岡出身・福岡支部49歳)【冒頭の写真】と白井英治のデッドヒート。2コースから握った白井は1周2マークで瓜生を差していったんは先頭に立ったものの、パワーで勝っていた瓜生が粘りのレースで抜きつ抜かれつ、3周1マークで握った瓜生が競り勝った。白井は悔しい2着。3着は井口佳典が食い込んで3連単の1-2-3は1170円の2番人気。

 初日4、6着からの巻き返しに成功した瓜生正義は「白井英治選手より自分の方が出てましたね。モーターのおかげ。伸びはいいし、出足も悪くない」としっかり仕上がってきたモーターに感謝。得点率は5.67でまだ6.00には足りていないものの、3日目以降も反撃必至の仕上がりといえる。

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 2日目は連勝ゴールのレーサーこそ不在だったが、初日12Rの「全日本ドリーム」で下位の着順だった3人、篠崎元志(福岡出身・福岡支部39歳)【写真上】、池田浩二、上條暢嵩がそろって2、1着と巻き返しに成功。池田と上條は1号艇からの1着だったが、篠崎は8Rで3コースからの差しを決め貴重な1着。「これしかないっていう展開でしたね。体感はいいけど足的には普通。機歴も良くないモーターなのでどうするか悩みますね」と、好成績ながらもモーター的には悩ましい心境を正直に語っていた。

 一方、初日ドリーム戦覇者の西山貴浩は2、4着。初日連勝のエース機・吉田裕平は6号艇だったこともあり5着と敗れ、ポイントを落とした。2日目終了時点の得点率は池田浩二と井口佳典が8.33でトップタイに並び、西山貴浩、篠崎元志、藤原碧生の3人が8.00で続く。

 なお、6Rで不完走の池永太は選手責任外。片岡雅裕は負傷のため、丸野一樹は病気のため帰郷した。

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