【スキー】安藤・前田・渡邉の好パフォーマンスに期待!アルペンスキーW杯女子スラローム第6戦

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【スキー】安藤・前田・渡邉の好パフォーマンスに期待!アルペンスキーW杯女子スラローム第6戦

1月4日、スロベニア、クラニスカ・ゴラで行われた女子W杯スラローム(SL)第6戦は、今季初戦から5戦全勝中のミカエラ・シフリンを抑え、カミール・ラストが前日のGSに続き今季W杯2勝目を挙げました。
28番スタートの安藤麻(日清医療食品)選手は36位、34番スタートの前田知沙樹(株式会社村瀬組)選手も32位で2本目に進めず、渡邉愛蓮(東海大学)選手も1本目途中棄権に終わりました。

今季初戦から、26位、16位、24位、16位と4戦連続で成績を残してきた安藤麻選手でしたが、1本目36位で2本目に進めませんでした。 【写真/Gabriel Facciotti】

今季初戦レビから、26位、16位、24位、16位と4戦連続で成績を残してきた安藤麻選手でしたが、前戦センメリングでは2本目途中棄権、第6戦クラニスカ・ゴラは28番スタートで、1本目カミール・ラストから+4.00秒の36位に終わりました。
今季W杯SLは最終戦を含め残り4戦で、フラッハウがミラノ・コルティナオリンピック出場選手決定前の最後のレースとなります。
安藤麻選手は現在、SLスタンディングが24位と、今季の目標でもある最終戦出場圏内にいますので、2戦連続ノーポイントの悪い流れを断ち切りたいところです。

前戦センメリングで自身初のW杯順位22位を獲得した前田知沙樹選手、この日は安藤選手を上回ったものの、あとわずか、32位で2本目に進めませんでした 【写真/Gabriel Facciotti】

第5戦センメリングで自身初のW杯順位22位を獲得した前田知沙樹選手、2戦連続での2本目進出が期待されましたが、1本目、安藤選手を上回ったものの、+3.59秒の32位、2本目進出まで0.10秒及びませんでした。

渡邉愛蓮選手は、ここまで出場W杯5戦中4戦で1本目途中棄権に終わっていてゴールまで滑り切る安定感も課題です 【写真/Gabriel Facciotti】

ここまで出場W杯5戦中4戦で1本目途中棄権に終わっている渡邉愛蓮選手、50番、60番台の大きなビブナンバーからの出走ではありますが、課題を克服してゴールまで自らのパフォーマンスを発揮して滑り切って欲しいところです。

クラニスカ・ゴラの後、日本チームはホームゲレンデであるイタリアのポッツァに戻り、安藤麻選手と前田知沙樹選手は3日、渡邉愛蓮選手は4日間の雪上トレーニングを行い、フラッハウ入りしています。

女子SL第7戦オーストリア・フラッハウは13日火曜(日本時間14日水曜午前1時45分)スタートです。


文:田中慎一郎
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著者プロフィール

公益財団法人全日本スキー連盟は、日本におけるスキー・スノーボード競技を統括すると同時に、普及・振興の役割も担う競技団体。設立は1925年、2025年には設立100周年を迎える。スキージャンプ、ノルディック複合、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボードの6競技において、世界で戦う選手たち「SNOW JAPAN」の情報や、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)ワールドカップなどの大会情報をお届けします。

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