G1芦屋73周年記念開幕 調整力光る井上忠政の気配は要チェック!

BOATRACE
チーム・協会

【(C)BOATRACE 井上忠政】

ボートレース芦屋の「G1読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設73周年記念」がきょう12日、開幕した。
12Rの「全日本王座ドリーム」は、西山貴浩が1コースから逃げきり幸先のいいスタートを切っている。また、1R(5コースからのまくり差し)と6R(1コース逃げ)で勝利した吉田裕平が初日連勝を飾り勢い満点。芦屋のエース9号機の威力を存分に発揮することができれば、間違いなく優勝戦線の軸となることだろう。

なお、この大会はダブルドリーム制を敷いており、2日目は「アシ夢ドリーム」と銘打たれ、次の6人が戦うことになる。
<2日目 12R アシ夢ドリーム>
1号艇 瓜生正義(初日4着6着)
2号艇 白井英治(初日5着1着)
3号艇 井口佳典(初日3着1着)
4号艇 馬場貴也(初日6着2着)
5号艇 桐生順平(初日3着3着)
6号艇 羽野直也(初日3着1着)

上記6人の中では、初日に連絡みを果たせなかった瓜生正義の巻き返しなるかが見どころの1つ。接戦足がイマイチなだけに、1マークで決着をつけたいところだ。

【(C)BOATRACE 井上忠政】

一方、初日1着こそ取れなかったが、力感ある走りをみせたのが井上忠政(大阪出身・大阪支部29歳)【写真2枚】。初日4Rは、1コースから逃げる菅章哉に対し、5コースから豪快な全速戦を披露。2着争いを制している。

相棒の1号機は2連対率36.6%の平凡機だが、井上忠政には「独自の調整力」という武器がある。人マネではなく、自ら考え試行錯誤する中で培ってきた方法論だ。
チャレンジャー井上忠政にとって、2026年は記念常連への足掛かりとしたい1年。失敗を怖れずまい進する限り、その可能性は大いに増していくことだろう。2日目は3R4号艇と10R2号艇という面白い位置だ。
  • 前へ
  • 1
  • 次へ

1/1ページ

著者プロフィール

BOATRACEオフィシャルウェブは、ボートレースに関する数多くのお役立ち情報を提供しているポータルサイトです。 レースの開催日程をはじめ、速報性のあるNEWS情報、初心者にも分かりやすいボートレースの楽しみ方、 過去の記録をまとめたデータ集など初心者~既にファンの皆様までどなたにも活用していただけるウェブサイトとなっております。

新着記事

編集部ピックアップ

おすすめ記事(Doスポーツ)

記事一覧

新着コラム

コラム一覧

日本オリンピック委員会公式サイト

JOC公式アカウント