G1芦屋73周年記念開幕 調整力光る井上忠政の気配は要チェック!
12Rの「全日本王座ドリーム」は、西山貴浩が1コースから逃げきり幸先のいいスタートを切っている。また、1R(5コースからのまくり差し)と6R(1コース逃げ)で勝利した吉田裕平が初日連勝を飾り勢い満点。芦屋のエース9号機の威力を存分に発揮することができれば、間違いなく優勝戦線の軸となることだろう。
なお、この大会はダブルドリーム制を敷いており、2日目は「アシ夢ドリーム」と銘打たれ、次の6人が戦うことになる。
<2日目 12R アシ夢ドリーム>
1号艇 瓜生正義(初日4着6着)
2号艇 白井英治(初日5着1着)
3号艇 井口佳典(初日3着1着)
4号艇 馬場貴也(初日6着2着)
5号艇 桐生順平(初日3着3着)
6号艇 羽野直也(初日3着1着)
上記6人の中では、初日に連絡みを果たせなかった瓜生正義の巻き返しなるかが見どころの1つ。接戦足がイマイチなだけに、1マークで決着をつけたいところだ。
相棒の1号機は2連対率36.6%の平凡機だが、井上忠政には「独自の調整力」という武器がある。人マネではなく、自ら考え試行錯誤する中で培ってきた方法論だ。
チャレンジャー井上忠政にとって、2026年は記念常連への足掛かりとしたい1年。失敗を怖れずまい進する限り、その可能性は大いに増していくことだろう。2日目は3R4号艇と10R2号艇という面白い位置だ。
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