前田大然が追撃弾を決め、セルティック4発完勝

セルティックFC
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【©️CelticFC】

ダンディー・Uを無失点撃破

2026年1月11日(日)

セルティック・パーク、グラスゴー

セルティック 4-0 ダンディー・ユナイテッド
(ヤン・ヒョンジュン 27’ エンゲルス 32’ ニグレン 63’ 前田 69’)

スコティッシュ・プレミアシップ、セルティックは本拠地セルティック・パークでダンディー・ユナイテッドと対戦し、4-0の快勝を収めた。マーティン・オニール監督の復帰初戦となったこの一戦では、日本人選手の前田と旗手がともに先発出場した。

立ち上がりからセルティックがボールを保持し、主導権を握る展開となる。序盤は負傷による中断が重なったものの、再開後はサイドを起点にテンポ良く攻撃を組み立てた。9分にはコーナーキックからティアニーがミドルシュートを放ち、20分には前田がボックス内で左足を振り抜くなど、ゴールに迫る場面を作り出す。

27分、試合が動く。左サイドでボールを受けたヤン・ヒョンジュンがペナルティエリア外から右足に持ち替えて素早く振り抜くと、低いシュートがゴール左隅に決まり、セルティックが先制に成功した。さらに32分、右サイドからの展開でティアニーが正確なパスを供給し、中央で受けたエンゲルスがワンタッチで冷静に流し込み、リードを2点に広げた。

前半終盤にかけてもセルティックは攻勢を緩めず、コーナーキックやクロスから再三ゴール前に迫る。45分には旗手が左サイドからチャンスを演出するなど、内容面でも相手を上回ったまま前半を2-0で折り返した。

後半に入っても流れは変わらない。63分、エンゲルスのシュートが一度はブロックされたものの、こぼれ球を途中出場のニグレンが中央から左足で突き刺し、3-0とした。

さらに69分、右サイドからの攻撃で相手ゴールキーパーが弾いたボールを前田が至近距離から押し込み、スコアは4-0に。日本代表FWはゴール前での鋭い反応を見せ、試合を決定づけた。

その後は交代カードを切りながら試合をコントロールし、守備陣も集中した対応で相手に決定機を与えず、試合はそのまま4-0で終了。前半の連続得点に加え、後半も追加点を重ねたセルティックが、内容と結果の両面で上回る勝利を収めた。
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著者プロフィール

セルティックFCは1887年に設立されたイギリス・スコットランドの名門サッカークラブで、グラスゴーに本拠地を構えます。世界的に有名なサッカークラブで、2005-06シーズンから2008-09シーズンまで中村俊輔選手が、2007-08シーズンから2009-10シーズンまで水野晃樹選手が所属していました。特に2006年11月、チャンピオンズ・リーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で中村選手が決めたフリーキックは、現在でもファンの間で語り継がれています。

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