【BOATRACE】蒲郡ナイター 都築正治と岩瀬裕亮がともに3勝で僅差の予選トップ争い

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 ボートレース蒲郡(ナイター)の「スポーツ報知杯争奪 第17回ビクトリーカップ」は9日、開催3日目の予選最終日が行われる。2日目を振り返ると、終日北西からの右横風が吹き、風速も3~4メートルで変化は少なかった。

 2日目の決まり手は逃げが最多の6本、まくり差しが3本、まくりが2本、抜きが1本。配当面では、3Rで齊藤大将が5コースからまくり差しを届かせて3連単5万円台の高配当が飛び出した。

 2日目を終えて地元の都築正治(愛知出身・愛知支部54歳)【冒頭の写真】が3連勝で得点率トップ(10.67)に立っている。「普通です」と多くは語らないが、3走全てで1マークの主導権を握っており、強力なストレートを誇っている。予選ラスト走の3Rは5枠(得点率にノーカウントの11Rは2枠)でエントリー。2枠にドリームメンバーの田中和也がいるだけに、一筋縄ではいかないだろうが、2021年11月戸田以来の優勝へ向け、シリーズリーダーの座を守りたいところだ。

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 得点率2位の岩瀬裕亮(愛知出身・愛知支部37歳)【写真上】が僅差(10.25)で追っている。「前半は調整が合っていなかったけれど、初日にキャブレターを換えて悪くはないですし、不安のない足です」と2日目の後半11Rは得意のまくり差しで3勝目を挙げた。1位の都築が3日目3Rで2着以下に敗れると、岩瀬にも逆転の可能性が発生する。予選ラスト走は8Rの4枠(得点率にノーカウントの12Rは1枠)だ。

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 得点率3位は8.75で伊藤将吉(静岡出身・静岡支部47歳)【写真上】。「調整が合っていなくて変な感じでした。プロペラを合わせたいです」と4走オール2着だが、1枠で2着だったこともあり、表情は硬かった。予選ラスト走の4Rは4枠(得点率にノーカウントの11Rは6枠)から準優1枠をめざす。

 得点率8.67の4位タイには小山勉と齊藤大将が並走。6位の笠原亮(8.50)も準優の好枠取りに燃えている。

 一方で18位タイには野村誠と村松遙輝が5.67で並んでいる。ボーダー以下からはA2の倉尾大介や野長瀬正孝が23位タイ(5.00)から逆転での予選突破を狙っている。倉尾は8R1枠の1走で、野長瀬は1R2枠と9R4枠の2走が出番だ。
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